大阪・心斎橋に本店を持つという「四季のおでん」。
以前より気になりつつも、お邪魔する機会を得られませんでした。
暖簾の先は、右手に奥へと伸びるカウンター。
蟹歩きの状態で一番奥の席へと到達します。おでんの鍋はカウンターの中央にあって、鍋を覗き込んで注文する醍醐味は端の席では叶わず、頭上の札からのチョイスとなりました。
「大根」は出汁の味どころか黒山椒の味一辺倒なのに愕然とする。
column/01418
大阪・心斎橋に本店を持つという「四季のおでん」。
以前より気になりつつも、お邪魔する機会を得られませんでした。
暖簾の先は、右手に奥へと伸びるカウンター。
蟹歩きの状態で一番奥の席へと到達します。おでんの鍋はカウンターの中央にあって、鍋を覗き込んで注文する醍醐味は端の席では叶わず、頭上の札からのチョイスとなりました。
「大根」は出汁の味どころか黒山椒の味一辺倒なのに愕然とする。