入院している友人のお見舞いにと、
清瀬駅に降り立ちました。
こじんまりしたバスロータリーが沿線らしい南口駅前。
そこから目と鼻の先にある食堂へと向かうと、
なにやら行列が出来ている。
焼き台から煙と匂いを棚引かせている焼鳥店と並んだ狭い間口の「みゆき食堂」の前に並ぶ行列だ。
前を通り掛かったオバさま達が、最近テレビに出ちゃったらしいのよーと言い合っている。
そう、あの、井之頭五郎が立ち寄ったお店なのだ。
以前から気になっていたお店なのでちょっと覗いてみたいものの、
タイミングが良くなかったみたい。それではと、その先の商店街を抜けて、小金井街道に出る。
田舎うどん「篠新」とある看板の下には、手打蕎麦、そして手打うどんと記す木札が並ぶ。 うどん専門店ではないのだねと思いつつ、暖簾を払います。
テーブルが3卓の右手に小上がり風お座敷がある。 調理場は二階にあるようで、女将さんがインターフォン越しに注文を通しています。
壁に貼られたお品書きには、冷たいうどん・そばに温かいうどん・そば。 それぞれ、夏季限定、冬季限定の品があり、冬には牡蠣そばなんかもいただけそう。 武蔵野うどんの代名詞、肉汁がメニューにないことに動揺を隠せないまま(笑)、 それではと冷たいうどんを「軍鶏汁」でお願いしました。
丸い笊に盛られたうどんは、武蔵野うどんとしては、細身に思うもの。
つけ汁には、軍鶏の切身やつくね、葱に占地が浮かんでる。
相方は、本日の特撰品「苦瓜のスタミナうどん」。
清瀬は、小金井街道沿いに田舎うどん「篠新」がある。
「篠新」 清瀬市松山2-4-6 [Map] 042-494-1514
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