
「京すし」を閉店に追い込んだ京橋二丁目の例に漏れず、 区画の一斉再開発により閉店を余儀なくされたという「東京バルバリ」。 その「東京バルバリ」の小池シェフが新しい店を設けたという。
その場所がなんと、京橋よりも更に身近な新川、亀島橋近く。 以前「KURA」のあった場所に今は、骨つき肉アイコンとともに、 店名を示すフラッグが風にそよいでいます。
正午だったおひるの開店時間が11時45分に繰り上がり、 早飯の自分にも(笑)、お邪魔するタイミングがあるなと、 亀島橋の向こうへと赴きます。
おひるの開店早々にして既に五分の入りの店内。 左手の硝子面に沿ってカウンターがある。 その様子を横目に、お姐さんのご案内でテーブルに着きました。


白い壁には何枚かの額が掛けられ、 シックな棚には酒瓶やココットなんかが綺麗に並べられている。

トムヤムクン的ペーストなどの3つの小皿に続いて、 大振りなお皿がやってきた。

脂の甘さよりも赤身肉の旨味を思わすハンバーグとか、 そんじょそこらの唐揚げとは明らかに違うコンフィ的フリットとか、 歯応えが美味いってなんじゃそりゃな香ばしき豚ロースとか、 ツボを押さえつつ骨太にモチっと迫るやや辛なナポリタンとか、 どれもがまさに肉々しくも”ニクラシイ”仕立て。

そんな、小さな旗がお子様ランチを演出してる「大人のお子様ランチ」には、 レディース専用のSSにS、M、Lと4つのサイズがある。 当然お値段も違って、Lはなんと2,200円也。

日を替えて、よく晴れた日には一番乗り(笑)。

「お子様ランチ」とは別のメニューには、千切りキャベツが先にくる。

そうそう、お願いしていたのは、限定5食の「黒毛和牛スジカレー」。

“オンザライス イン ココット!”の副題通り、 ココットに収まったカレーライスを暫し鑑賞(笑)。

牛スジやらなにやら兎に角、 圧倒的かつ濁りなき旨味がスパイスの力を金棒に炸裂する。

新川に新居を得た小池シェフが繰り出す世界が待つ処、 食いしん坊が集まる場所「シュングルマン SHUNGOURMAND」。

SHUNGOURMANDは、 食いしん坊や食べることが好きなお客様が集まる場所の意味を込めて名付けました。 全国の生産者から直送される佳い食材を、 フレンチ、イタリアンの技法と日本人の感性をもって当店ならではの料理を追求し、 大切な時間を使ってご来店されるお客様に「日常の中の小さな幸せ」を感じてもらえる、 小池食堂でありたいと思っております。 尚、当店ではビストロやレストランといったカテゴリーにはこだわりません。 ちょっと一杯のワインバー的なご利用から、 お食事会まで様々なシーンでご利用いただければ幸いです。
GOURMANDの意は、ご存知の通り、 美食家、食い道楽、大食家、健啖家、といった意味。 SHUNは、シェフ小池俊一郎の”シュン”でしょね。 お値段そこそこ張りそうだけど、夜の部にも繰り出したいな。
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「シュングルマン SHUNGOURMAND」 中央区新川2-3-7 浪商ビル1F [Map] 03-6222-8464 http://shungourmand.jp/
column/03468
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いーねっ!
Re:puzzさま
いいよねっ!