看板建築を想起させる、宮川食鳥鶏卵の建物。
硝子越しに鶏を捌く様子を横目にしながら、
築地警察署方向へと進むと左手に、
ご存知「魚竹」の暖簾とメニュースタンドが見えてくる。
その向かいには食堂「中村家」の渋い佇まい。
その先左手には、水炊き「新三浦」の築地本店だ。
いつ頃オープンしたのでしょう、
「新三浦」の丁度向かいに”東京チャイニーズ”と冠したお店が目に留まりました。
なにやら美味しいものがいただけそうな、そんな予感がいたします。ゆったりした奥行きのカウンターからは、 厨房丸見えのオープンキッチン。
或る日の前菜は、「押し豆腐と野菜のサラダ」。
副菜には、「海老のスープワンタン」。
炎天に焦がされたお昼には、 店の名を冠した「一凜 よだれ鶏冷麺」を。
トッピングには、香菜ととにも砕いたアーモンドも。 鶏の一片と一緒に麺を紅いタレに絡ませて、ゆっくりと啜ります。
涼しい日には、「ズワイガニの焼きめし」。
水菓子には、例えば「紅茶プリン」。 アールグレイ調の紅茶風味がしっかりといたします。
築地警察署近くの開放感ある路面店、東京チャイニーズ「一凜(いちりん)」。
口 関連記事: 季節料理「魚竹」 でかき酢かきぞうすい夜もいいね(2006年11月) 食堂「中村家」 でぷりふっくらカキのオイル焼き町の食卓(2008年03月)
「一凜」 中央区築地1-5-8 樋泉ビル1階 03-3542-6663 http://www.whaves.co.jp/ichirin/
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