カレーうどんでも啜ろうとホテルをポンと出たところで、暗がりに引き立つ青とその文字に引き留められました。「銀Shari Bar」。白めしとバーとは、若干の隔たりというかなかなか同居しないあたりを掛け合わせているところが面白いじゃぁないですか。「銀Shari Dining」なんてしちゃうと途端にツマラナい。ごつごつした階段を地階へと進むと、人工大理石調のバーカウンターが見つかり、その左手には階上のサインと同じクールなブルーの照明に浮かぶテーブル席column/02404
カレーうどんでも啜ろうとホテルをポンと出たところで、暗がりに引き立つ青とその文字に引き留められました。「銀Shari Bar」。白めしとバーとは、若干の隔たりというかなかなか同居しないあたりを掛け合わせているところが面白いじゃぁないですか。「銀Shari Dining」なんてしちゃうと途端にツマラナい。ごつごつした階段を地階へと進むと、人工大理石調のバーカウンターが見つかり、その左手には階上のサインと同じクールなブルーの照明に浮かぶテーブル席
なんと!こんないいお店を発見されたのでしたら、電車のある時間に東京に電話してくださいよ(笑)。
Re;takapuさま
ははは。うん、ちょっと面白いお店でしたよ。
例の牡蠣鍋との出会い果せず、思案していたらたまたまめっけたのであります~。
「究極の金しゃり」食べに行く?名古屋まで(笑)。