店主のキャラクター色満載の本「ナイルさんのカレー天国!!」を小脇に抱えて、三原橋交差点周辺にお香の匂いを漂わせて(?)いる「ナイルレストラン」へ。入口を入った途端にナイルさんのグリグリっとした眼に射止められました。女の子ふたり客のテーブルで愛嬌を振り撒くのに懸命なナイルさんは、顎で指示するような様子で2階への階段へ促すのです。テーブル席に腰掛けつつ、「ムルギランチ」をオーダー。「ナイルレストラン」の超看板メニューcolumn/01658
店主のキャラクター色満載の本「ナイルさんのカレー天国!!」を小脇に抱えて、三原橋交差点周辺にお香の匂いを漂わせて(?)いる「ナイルレストラン」へ。入口を入った途端にナイルさんのグリグリっとした眼に射止められました。女の子ふたり客のテーブルで愛嬌を振り撒くのに懸命なナイルさんは、顎で指示するような様子で2階への階段へ促すのです。テーブル席に腰掛けつつ、「ムルギランチ」をオーダー。「ナイルレストラン」の超看板メニュー