永代通り、新川1丁目の信号近くにできていたお店の暖簾に誘われてみました。
その暖簾の脇に”名物さつま知覧どり”と掲げられているところをみると、こちらのお店のキモはひとまず、鹿児島の鶏ということになるのでしょうか。
カウンターに案内されて早速、「アコウ鯛の粕漬け焼き」「ワカサギの明太揚げ」「豚の落花生醤油焼き」といったお昼メニューを押し退けて、「鶏の磯辺焼き」をお願いしました。
鶏肉がどんな”磯辺焼き”になっているかというと、皮目パリッと焼かれた鶏肉の上に水に戻しました風の海苔がたっぷりと載り、溶いた粉山葵もしっかりと添えられているカタチ「ちゃだま」 中央区新川1-3-7 ストークマンション新川102号室 03-3537-1200 [閉店]
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