「ENOTECA KIORA」並びのビル入口から恐る恐る地階へと進むと、小粋な木戸が向かえてくれました。奥へと長いフロアの右手にカウンターが伸びています。時間の割には最初の客となり、そのカウンターの一番奥に腰を据えました。小さめのビールで喉を湿らせながら、大ぶりの身が嬉しい「とり刺し」column/01689
「ENOTECA KIORA」並びのビル入口から恐る恐る地階へと進むと、小粋な木戸が向かえてくれました。奥へと長いフロアの右手にカウンターが伸びています。時間の割には最初の客となり、そのカウンターの一番奥に腰を据えました。小さめのビールで喉を湿らせながら、大ぶりの身が嬉しい「とり刺し」