日本一のけやき並木と謳われる、
浦和所沢バイパスを西進する国道463号線は、
航空公園の前まで来る頃には、
旧来の片側一車線の道路になる。
国道は、そのまま西武新宿線のガードを潜って、
峰の坂上に向かって急坂を辿り、
その先でカーブを描いて宮本町の交叉点に至る。
そのカーブが右曲がりする左手正面に、
「手打そば」の看板が見つかります。その看板の主は、御免蕎麦司(ごめんそばし)「本むら庵」。
からからっと引き戸を引くと、左手に蕎麦打ち部屋が硝子で仕切ってあり、 タイミングがよければその様子を覗けそう。
素朴に「せいろ」を所望する。
ほんの今しがた、冷水を切ったばかりの表情をする蕎麦は、 仄かに萌黄色を帯びて、透明感のある。
つゆは、辛過ぎることもない、出汁のしっかり香る江戸前のつゆ。
峰の坂上交叉点、宮本町交叉点近くに構える御免蕎麦司、所沢「本むら庵」。
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「本むら庵」
所沢市宮本町1-17-26 [Map] 04-2922-0445
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