
終点の内宮前のバス停を降りて、 そのまま宇治橋の鳥居へと向かう。

ふたたび内宮を訪れたのは、御祈祷をお願いするため。 前日は、受付時間に間に合わなかったのです。


伊勢市駅にバスで戻ってから、前日伺った「山口屋」の近くを通って、 別宮の月夜見宮に参拝します。 月夜見宮でもご朱印をいただこうと脇にある社務所に立ち寄りました。
そして、その足で、JRや名鉄の踏切を渡り、勢田川沿いにある河崎地区を散策します。 所々にみる町屋や土蔵が昼にしてなかなかの情緒。 二年半振りの訪問叶わなかった蔵の居酒屋「虎丸」の表情を確かめます。
河崎本通りをさらに川に沿うように北上すると、 みえてきたのが、伊勢うどん「つたや」の姿。

ほぼ満席の店内の中程のテーブル席に居場所を得て、 じっと眺めるお品書き。 伊勢うどんに一般的なうどんにそば、きしめん、そしてラーメン。 カツ丼にチャーハン、オムライスなんかもラインナップされています。 「焼豚伊勢うどん」なんかに気を惹かれつつ、 「伊勢玉子うどん」をお願いしました。
明治の頃に河崎で作られていたという「エスサイダー」、ではなく、 ビールのグラスを傾けつつ振り返ると、開いた扉から厨房が覗けた。

「伊勢玉子うどん」の丼が到着しました。

うーむ、美味しそう!

玉子を纏ったふんわり具合もまた素敵なうどん。

相方さんは、ザ・中華そばとも謳いたい「ラーメン」のドンブリ。

ドンブリの目線を壁に向けると、水彩画を収めた額が目に留まる。

嘗て勢田川の水運を利用した問屋街として栄えた河崎の本通りに、 伊勢うどんの店「つたや」がある。

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「つたや」 伊勢市河崎2-22-24 [Map] 0596-28-3880
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