
首都高京橋ランプ近くの新金橋信号交叉点。
ランプ寄りの角には、
ご無沙汰のイタリアン・バール「BARDIGO」がある。
そしてその対角線の角に、
去年あたりから気になってる一軒があります。
その名を「Boomin Vinum ぶーみんヴィノム」。
柱の文字は、毎月20日がワインの日、
29日が肉の日、と知らせています。
店先の黒板をチェックしてから、ドアを押す。
止まり木を正面に、左手にテーブル席が回り込む。


コの字かと思ったカウンターは、その真ん中がキッチンからの出入り口。
ニの字のカウンター、ってな状況です(笑)。
ちょうど、キッチンを横から覗くようなポジションのテーブルにご案内。
奥の壁側は、ずらっとワインボトルが並んでいます。

メニューをどこから眺めても、ここ「ぶーみんヴィノム」の昼のスペシャリテと判るのが、名物「ぶた焼きランチ」。
豚のボリュームを3、4、5枚から選べるシステムになっているらしい。
きっと4枚あたりが順当なところでしょっと。
ドンブリちっくな姿でやってくるのかなぁというぼんやり予想は覆されて、
カレー皿にたっぷりの千切りキャベツ。

そのこんもりキャベツを豚肩ロースがすっかり覆ってる。
そこへ、これまたたっぷりのオニオンソース。
おお、涎を誘うなぁ。
どれどれと、極力ソースを溢さないようにし乍ら、一枚の豚を囓ります。

むほほほ、のほー(笑)。
豚ドンブリの類は意外とがっかりすることが少なくないのだけれど、これは旨い。
おろし玉葱の醤油ソースが肩ロースの旨味をぐいぐい引っ張り出してきます。
そしてなるほど、キャベツが沢山食べれる感じが、いいのだなぁ。
この、名物!と謳う「ぶた焼きランチ」は、そもそもは池袋「ぶーみん」の名物メニューらしい。
10食限定でホラホラ早く!と誘うのが、「ワイン屋肉屋のミートソース」。
半熟玉子を載せちゃいましょう。

ソースには、粗挽き肉にワインたっぷし。
くにゅくにゅつるんとした生パスタが、意外とよくソースを絡めて、なかなか旨い。
そんじょそこらのパスタ専門店のミートソースを食べれなくなりそうかも(笑)。
もうひとつのランチメニューが、「ぶた軟骨の煮込みカレー」。


香味野菜や根菜類をじっくり煮込んで、スパイシーに仕立てた赤っぽいカレーソース。
その中に如何にも軟骨コラーゲン的性状の具が顔を出す。
そんなエキスもたっぷりと溶け込んでいそうです。
ワインと豚の店、新富町・新金橋「ぶーみんヴィノム」。

オープンして一年ほどという「ぶーみんヴィンム」は、つまりはふたつのお店のコラボ店。
「ぶーみん」は、池袋で人気の豚肉料理店で、”ヴィノム”は、ワインの語源となった言葉。
関連店舗として案内されている神田のWINE BAR「ばんざい手豆や」がもう一方のパートナーなのでしょう。
豚料理とワインの競演を愉しみに、夜にもお邪魔しなくちゃだ。
新川に兄弟店「新川バル」がオープンしたようです。
口 関連記事:
イタリアン・バール「BARDIGO」で ネグローニとカキスパゲッティ(09年11月)
「ぶーみんヴィノム」
中央区新富1-3-15 京橋プリズムビル1F
[Map] 03-3553-0850
column/03240
ここも2度ほど行ってきました。
最初に行った時は、限定10食のミートソースが
メニューになく、ぶた焼きランチをお願いしました。
これは旨い。お肉も分厚く、味もしっかりとついていて
堪能しました。ソースについた果物系の酸味が
実にさわやかでした。
2度目挑戦で、無事ミートソースにありつけました。
丼状の入れ物にたっぷりと入ったミートソース、
追加の粉チーズをバリバリと振りかけ頂きました。
味はまぁまぁオーソドックスな感じですね。
カレーも食いたくなってきたぞw
Re:puzzさま
ここではやっぱり、ぶた焼きランチが印象的で、その後も思い出しては足を運んでいます。
うーん、ぶた焼きランチが食いたく
なってきました。近々行きますぅ。
Re:puzzさま
はい、ぜひぜひに。ぶーみんのランチでは、「ぶた焼き」外せません。