ランチメニューはA、B、Cとあって、この日のAが「オリーヴとバジル、モッツァレラチーズのトマトソーススパゲティ」で、Cが「ドライカレー」。 LunchBの「白子とほうれん草のペペロンチーノスパゲティ」を選んでみる。 カリフラワーのスープとオリジナルサラダに続いて、 パスタのお皿が届きました。白子=クリーミーの連想も働きますが、仕立てとしてはアーリオオーリオの具材のひとつに白子を使いました的なパスタで、クリーミーさよりも白子の風味そのものが基調になっている。うんうん。 なんの白子かなと訊けば、鱈の白子だという。 そして、店名の「A.te」。 「A.te」は、イタリア語の”あなたに”という意味と“お酒のアテ”的意味合いを織り合わせたものなんだそうだ。 なるほど。
今度は、きっとソムリエールにあれこれワインの相談ができるだろうことと、ワインによく合うアンティパストが用意されていることを”アテ”にして、やっぱり本番の夜に訪れてみたいな。
口移転前にも訪れていた「Tokyo Diary」のromyさん 「A.te」 港区新橋2-15-17あおいビル2F 03-5251-0607
column/02472
「A.te」行かれたのですね~。
ランチもいろんな種類のパスタが登場するんです。
どんだけバリエーションあるのかしら・・・。
白子のパスタもおいしそうですね!
今度はぜひ夜に突撃してワイン飲みましょう♪
Re;romyさま
あ、固定的じゃなくて、パスタあれこれ変わるのですね。なるほど。
そうそう、やっぱしワイン呑みに行かなくてはね、うんうん。