ご無沙汰の、大崎広小路「Amami」へ。土曜日に訪れるのはもしかしたら初めてかもしれないな。ドアを押すと、予約の連絡が複数入っている様子の窺えるカウンターが目に留まる。運良く手前のスツールに滑り込めました。偶々そこに置いてあったのか、目の前にあった山崎蒸留所「The Owner’s Cask」の1994年と1996年をハーフショットで呑み比べcolumn/00427再会
ご無沙汰の、大崎広小路「Amami」へ。土曜日に訪れるのはもしかしたら初めてかもしれないな。ドアを押すと、予約の連絡が複数入っている様子の窺えるカウンターが目に留まる。運良く手前のスツールに滑り込めました。偶々そこに置いてあったのか、目の前にあった山崎蒸留所「The Owner’s Cask」の1994年と1996年をハーフショットで呑み比べ