餃子老店「泰興楼」自由が丘店

taikouro.jpg餃子で著名な「泰興楼」は、奥沢寄りの学園通り沿いに泰然と佇んでいました。2階フロアからは宴会らいし嬌声が零れてきますが、数卓の埋まる1階は落ち着いた雰囲気が窺えます。中央の円卓。ザーサイで麦酒をひと口。「蒸し餃子」「水餃子」もありますが、ここはやっぱり「焼餃子」で。4個と6個がラインナップ。「韮菜豆芽 ニラモヤシ炒め」と一緒に、4個のお皿をお願いしました。どーん。12~13cmはありそうな餃子。驚くほどじゃないけど、餃子ひとつがデッカイね。酢醤油をつけて齧り付くと、少々厚手の皮がモチリとして、中からジュワリとアンの脂が滲み出てきます。箸に重い。ずっしりと重量感たっぷりの餃子ってのもあんまりないやね。ご飯のオカズには4個で充分だ、うん。これはこれで悪くはないとして、どちらかと云うと、パリっとした皮で小ぶりな餃子の方が好みなんだなというのがより鮮明になりました。八重洲を本店とする「泰興楼」は、1949年創業。中国山東省から日本に訪れた、于(ユウ)初代店主が満州帰りの常連の求めに応じて丹精に手造りした餃子が人気となり、今に至るのだそうです。 「泰興楼」 世田谷区奥沢6-31-17 03-5706-1014 http://www.taikourou.com/
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