八丁堀から茅場町へと抜けるすずらん通り。
菓子舗「青柳」のビル地階の店舗は、
その銘柄がコロコロと替わってしまう。
うどんの店「凛玉庵」があったのは、
もう何世代前のことでしょう。
鈴らんビルの「八丁堀 ゆめ乃」も疾うになくなり、
此処のテナントも残念ながら長く続かない。
いつもランチでお世話になっていた「ぬの家」も、
閉店して別の店になってしまった。
「ぬの家」が入っていた鈴らん通りビルの並びでは、古い家屋が建て替わって、
キュイジーヌ「waraku」という店になっていたものの、
正直なところ、余りに愛想のないランチたちに、
うーん、と唸っているうちに灯りが点らなくなってしまっていました。と、その「waraku」の後釜にやってきて、 すずらん通りを賑やかにしているのが、 サカナバル「TURRE TURRE 築地」。
「TURRE TURRE 築地」のランチメニューは、 「本日の魚ランチプレート」に「パニーニ&サラダプレート」、 そして「パスタランチ」が3種類といった構成。 築地と謳うからには、お魚メニューがやはり気になるところです。
或る日のお魚は、「秋刀魚のオーブン焼き 具沢山有機野菜トマトソース」。
或る日には、「鮪テールのトマト煮込み」。
またまた或る日には、「鱸のグリル オニオンステーキソース」。
ちょっと出遅れて訪ねたら、目当てのお魚プレートがもう売切れになっていた。 そこで、「パニーニ&サラダ」を試してみる。
そして、ランチメニューの片隅に見つけたパスタが、 「大黒神島産 牡蠣のほうれん草クリームソース」。
そうそう、たっぷりと云えば、 添えてくれるカップのスープも具沢山でしっかり旨い。
すずらん通りの一角に、 この5月にオープンしたサカナバル「TURRE TURRE 築地」。
口 関連記事: 地粉うどんと旬菜料理「凛玉庵」で 牡蠣の卵とじ豚玉つけうどん(11年03月) 番そば「八丁堀 ゆめ乃」 で鮮やかさに瞠目紅白のつがいそば(08年04月) 比内地鶏「ぬの家」で 初夏の盛夏の残暑の牡蠣フライに感謝(11年09月) 御膳処「柚」で 銀むつカマ煮カレイ煮付けに定番わっぱめし(11年05月)
「TURRE TURRE 築地」 中央区八丁堀2-21-11 エコワクワイエ1F [Map] 03-6280-4835
column/03464

