ご無沙汰の「銀魚」に寄りました。
カウンター越しに若女将の顔を拝むと、なんだほっとするから不思議です。
例によって、そのカウンターの上には、大皿に飾られた旬の素材そのものや工夫を施された手作りの酒肴たちがそれぞれに主張しています。正面の皿から選んだ「万願寺唐辛子」は網焼きで。
たまにアタリがありますと脅かされつついただくと、甘い青み。
column/00489-02
ご無沙汰の「銀魚」に寄りました。
カウンター越しに若女将の顔を拝むと、なんだほっとするから不思議です。
例によって、そのカウンターの上には、大皿に飾られた旬の素材そのものや工夫を施された手作りの酒肴たちがそれぞれに主張しています。正面の皿から選んだ「万願寺唐辛子」は網焼きで。
たまにアタリがありますと脅かされつついただくと、甘い青み。