西口ロータリーから坂を辿る。そして導かれて気が付く壁のようにそこにある階段。踏みしろの少ない階段は、酔っ払って降りたら踏み外しそうだ。その階段を登り切った先の右手ビルに「くおん」はあります。カウンターは予約を含めて満席らしく、右奥のテーブル席へと案内されました。まずは生。突き出しに「かぼちゃの擂り流し」ほか。翡翠のような色合いを見せる「揚げ銀杏」column/01647
西口ロータリーから坂を辿る。そして導かれて気が付く壁のようにそこにある階段。踏みしろの少ない階段は、酔っ払って降りたら踏み外しそうだ。その階段を登り切った先の右手ビルに「くおん」はあります。カウンターは予約を含めて満席らしく、右奥のテーブル席へと案内されました。まずは生。突き出しに「かぼちゃの擂り流し」ほか。翡翠のような色合いを見せる「揚げ銀杏」