残念ながら閉店してしまった、兜町「歌舞伎そば」。
今は廉価なパスタハウスが面している交叉点の斜向かいにあったのが、お気軽イタリアン。
でもそこもいつの間にか閉めてしまったなぁと思いつつ歩いた夏の終盤戦。
木目あしらいの改装がされたファサードに開店告知のポスターを見つけました。
今度は、つけ麺・らーめんのお店になるようです。オープン日に様子を眺めてみると、 成る程、気になっていたひと達が集まって行列を作ってる。
行列を避けるように、ちょっとズラしたタイミングで訪れました。
壁には、長野と大阪を拠点にする柄木田製粉の小麦粉袋をディスプレイ。 厨房の中を見上げれば、圧力釜らしき寸胴の上部が覗けます。
麺匠「たか松」の一番のウリは、つけめんにある。
冷水で〆る笊の音を聞き乍ら待った後、
麺と汁、「鶏魚介つけ麺」ふたつのどんぶりを受け取りました。茶褐色にも映る麺は、如何にも全粒粉使用であることを示してる。
鶏と魚介のつけ汁は、今となれば少々凡庸とも云えそうだけれど、 なんだかんだ云ってもう3度もいたただいている(笑)。
そして、「たか松」のもう一方の定番が、「塩鶏らーめん」。
茅場町の通称さくら通りの角っこに石臼挽全粒粉つけ麺の麺匠「たか松」。
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「たか松」日本橋茅場町店 中央区日本橋茅場町2-3-9 ハヤオビル1F [Map] 03-3662-0088
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