宵闇のすずらん通りを、
散策するように茅場町方面へ。
さくら通りとの角にあるやき鳥「宮川」は、
夜の部も盛況だなぁと、
硝子戸越しのシルエットの様子で確かめる。
その頃にはもう、「ベニヤ」の棚はほとんど綺麗になっている。
「PASSO AVANTI」というイタリアンが出来た場所は、以前なんだったかなぁ。そんなことも思いながら、 寄り道するなら此処がいい、と潜った若竹色の暖簾は、 うなぎ・焼鳥「鳥徳」の暖簾です。
穏やかにざわめく、オトナな酒場然とした一階正面のカウンターへ。
売り切れ御免の鰻「きも焼き」の有無を一応訊ねてみるも、案の定。 同じく「俱利伽羅焼き」も売り切れ仕舞い。 然らばまずはと、「鶏屋のモツ煮」から。
千葉産無農薬野菜を使ってるという「とりとくサラダ(小)」が想定外のヒット。
やっぱり焼鳥もいただかなければと、タレの「レバ」「つくね」。
もしかして盲点かも、 なぁーんて思い付いて「チキンカツ」をとホールのおねえさんに声を掛けると、 並、上とありますが、と意外な展開。
「だし巻き玉子焼き」をお願いすれば、どどんと量感あるお皿。
〆にと「うな茶漬け」。
明治時代の創業から続く、焼鳥と鰻料理の老舗、茅場町「鳥徳」。
口 関連記事: 鳥徳分店「URA徳」で とりわさうざくつくねざるどうふだまっこ汁(05年03月) 鳥「宮川」で酸っぱいタレでいただくサクカリの衣と鶏の旨みと脂(05年10月) HAND MADE BREAD「ベニヤ」でぐっちょりして旨い惣菜パンの道(11年07月)
「鳥徳」 中央区日本橋茅場町2-5-6 [Map] 03-3661-0962 http://www.toritoku.com/
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