それはもうしっかり寒くなった、
11月の末頃だったでしょうか。
ザルツブルクから久方振りの帰国を果たしていた、
seppさんに朝の築地を体験してもらいましょうと、
そう誘って早起きを強要したことがありました(笑)。
そうとなれば、つきじろう師匠のお力を借りるのがなによりも心強い。
習志野習志さんも交えてまずは、「かとう」に集結。
燗酒少々と謹製「かき豆腐」とで身も心も温まります。かつての引き込み線に沿うようにカーブを描く屋根とその下の仲卸売場。 その先に朝日新聞の社屋や汐留のビル群が見渡せる。
右にカーブした屋根の形状を脳裏に残したまま、仲卸売場へと久し振りに闖入だ。 仲卸の店々もカーブを描いて配置されているのが、当然のことながら面白い。 ちょこっと買い物したりなんかしながら縫うように仲卸売場を抜けて、 そのまま青果市場も徘徊したっけね。
そして、混雑する場内外の店々を横目に足を運んだのが、ご存じ「長生庵」。
いそいそと築地場外の外れへと向かいました。 暖簾を潜ってすぐのテーブルに収まってからちょっぴり気が変わって、 ご注文は、”付け”でなく、温かいおそばの「かき天カレーそば」。

時季時季の食材魚介を色々な創意工夫で愉しませてくれる、そば處「長生庵」。
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「長生庵」 中央区築地4-14-1 モンテベルデ101 [Map] 03-3541-8308
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