「GRAND CENTRAL OYSTER BAR」で 九十九島二つの牡蠣フライ

NY発の牡蠣レストラン、
「GRAND CENTRAL OYSTER BAR & RESTAURANT」。
アトレ品川のお店には三度ほどお邪魔したものの、もう一軒の丸の内にはなかなか足を向ける機会がありませんでした。
病院へ行く途中に寄り道して丸の内、鍛冶橋通り。
丸の内MY PLAZAの地階に向かいます。

ホールからのアプローチには、
クラブレストラン「CENTURY COURT」と並んで、
「GRAND CENTRAL OYSTER BAR & RESTAURANT」の、
ロゴ・タイプが、こちらへどうぞと、
シグナルを送っています。 ランチタイムぎりぎりだったので、
まだランチ可能か伺いつつ、
ホールへと案内いただきます。

なるほどというか当然というか、
品川店と同じテイストの店内意匠は、
つまりはNY本店スタイル。
弧を描く天井のタイルや赤いチェックのクロスが印象的。 奥には、牡蠣のトレーが幾つも並ぶバーがあり、
入って右手には酒瓶並ぶバーがあります。

ランチメニューからいただくは勿論、
「牡蠣フライ 日本スタイルとNYスタイルの盛り合わせ」。
合わせて訊ねたのは、
オイスターマイスター(→日本オイスター協会)の特典、
利用できますか、ってこと。
バッチを提示すると、
了解ですとばかりに生牡蠣が届きました。 クラッシュアイスに座った牡蠣殻に佇む綺麗な牡蠣。
訊けばそれは、長崎は九十九島(くじゅうくしま)の産。

お皿に脇には三種類のソースが用意してあって、
その中からホースラディッシュを選んで、
檸檬を垂らした牡蠣の上にちょん。 そして、つるっと口の中に滑らせます。
ああぁ、いい、旨い。
清涼感の中にしかっと旨みを含んですっと消えてゆきます。
シャブリあたりのグラスを添えているわけでもないのに、
昼間っからいただく生牡蠣というのはどこかにほんの少し、
背徳な気分が織り混ざるようで、
それがより美味しくさせてくれるみたい(^^)。

そして、ふたつのスタイルで牡蠣フライ。 粗めのパン粉で衣しているのが日本スタイルで、
細かな衣がNYスタイルか。
ナイフを入れてみると、
この日の広島産真牡蠣は小振りな身振り。

タルタルを載せていただけば、
さくっと軽めの食べ応え。 きゅっと凝縮したような旨みが、いい。
ただ、もうひと声ブリっとジューシーな牡蠣フライをと思う、
そんな刹那もあるのが今季の実情なのかもしれません。
やっぱり長引く残暑は、
牡蠣フライに適した特性の牡蠣に大きく影響する、
ということなのかな。

ここ丸の内でもNY本店スタイルの雰囲気のまま、
牡蠣料理をいただける、
「GRAND CENTRAL OYSTER BAR & RESTAURANT」丸の内店。 今度はやっぱりグランドメニューで、
めくるめく牡蠣世界を。

「GRAND CENTRAL OYSTER BAR & RESTAURANT」丸の内店
千代田区 丸の内2-1-1丸の内MY PLAZA 明治生命館 B1F [Map]
03-6212-6650
http://www.oysterbartokyo.com/

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