ここへきて一気に増殖している感のあるあの「青葉」が、
船橋駅ビル「シャポー」内のラーメン横丁に、
「ちばき屋」「六角家」に並んで出店していました。
21時過ぎという時間帯の所為か、
数分の空席待ちで右隅のテーブル席へ。
悩むまでもなく「特製中華そば」を。
多少、節の香りが弱いような気はするものの正しくあの「青葉」だ。袋入り生麺でもかなり忠実に再現できていたので、多店舗展開するレシピがきっちり出来上がっているってことなのかもね。
気がつけば中野の本店以外に9店舗も。
店舗数が増えれば増えるほど、その有り難味とカリスマが薄れていくような気がするな。
column/01454


