ごっつおや「五島伊勢丸」

isemaru.jpg長崎・五島列島産直の魚介が堪能できるという茅場町「五島伊勢丸」にしけこんでみました。以前飛び込みで行ったら満席札止めだったお店です。カウンター席の頭上には、「ごんさば」「ごんあじ」「五島牛」「黒あわび」「きびなごの一夜干し」などなどの如何にもな酒肴が並び記されていました。胡坐をかいて座るや否や、「ごんあじ!」と云うと、「すいません、ごんあじもごんさばも、今日はないんです…」とのお応え。あらら。「五島牛」は、10,000円だし、「五島黒あわび」も5,000円だしな~。ひとまず「ひらまさ」「たい」「くろだい」「あおりいか」「きびなご」の刺し盛り をいただいて、ジョッキに挑みます。一匹づつ腸を処理した「きびなご」。日本酒にも合いそうだ。「あら大根」に「長崎角煮」。「メニューにないけど、食べてみて~」とやってきた薩摩揚げが旨い。厚揚げ風の厚みのある立方体の形状で、熱々を頬張れば、お魚エッセンスがぐにゅんと弾けます。熱々のうちに早く早くとみんなに促してっと。長崎の米焼酎「壱岐・謹醸」で酔っ払い(笑)。〆に入って、「長崎皿うどん」そして「幻の五島うどん」。口当たりも妖艶な細めの麺にアゴだしと思われる旨味をぎゅぎゅっと煮出したつけ汁が絡まって、うん、いい。今度は、「ごんあじ」があるときに来たいけど、いつならあるんだろうね。 「五島伊勢丸」 中央区日本橋茅場町2-3-9 ハヤオビル2F 03-5652-1775
column/02015

「ごっつおや「五島伊勢丸」」への2件のフィードバック

  1. 写真を見たところ「ひらまさ」ではなくて養殖の「かんぱち」に養殖の「たい」、そして冷凍の「きびなご」のようだ。いかはちょっと判り辛いが、脂で光ったあの身の質感はひらまさではありえない。その他はやめておこう。いずれにしてもこの手の産地を売りにした飲食店の多くが「イカサマ」的商法を用いている。
    なんにしてもお客に美味しいと思わせていれば「嘘も方便」立派に世間ではまかり通る。

  2. Re:名無しさん
    至極真っ当なコメントありがとうございます。
    海のものは海況にも左右されるとはいえ、いろいろ品札を掲げながら、端からナイっつーのもどうかなぁと疑問ではありました。もちろん誠実なお店であってほしいと願っていますしね(冷凍か養殖かに強い拘りはありませんけど)。
    次回は”Name”入れてくださ~い。よろしくお願いします。

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