料理「三亀」で 水茄子のあんかけ鰈のお刺身お上品

sankame.jpg 人通りの多い数寄屋通りに暖簾を掲げながらどこか人を選ぶような壁を感じさせる空気に、お邪魔する機会を逃し続けていました。 店内は小ざっぱりとした印象で、入ってしまえば、和やかな佇まいです。 神楽坂のお店でいただいた水茄子への連想から、水茄子のあんかけと鰈のお刺身の組み合わせをいただきます。
熱々を半切して、啜るように口に運ぶ。 あんかけの中に歯にガリっと当たる何かの実のようなものが入っていて、邪魔に思う。切り口のエッジと薄い桜色の鰈のお造りは、きりりとした身の食感が、いい。 思いがけず上品な食事になってしまった。sankame01.jpg焼き魚の夏の魚、タカベの方が良かったかなぁ。 カウンターの前には、かつて日経の文化面に掲載されていた渡辺淳一「失楽園」のプリントが置かれている。小説中の舞台となっていたのですね。 口関連記事:酒菜「泥味亭」 であおだい水なすゴーヤやっこポテトレバー
「三亀」 中央区銀座6-4-13 KNビル1F 03-3571-0573 http://www18.ocn.ne.jp/~sankame/
column/01590

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*