ジンギスカン食堂「まえだや」で 予約必須のドーム鍋ラム尽くし

maedaya.jpg随分前から予約を入れていた「まえだや」へ、 いざいざの出陣です。 中目黒駅改札から山手通りを渡り、中目川沿いの桜の木の様子を窺ってから、駒沢通りを渡り脇道へ。 あれかな? 通りがかりでは絶対に出くわさない立地です。 しかも店頭のスタンドサインがなかったら、全く以って、食堂しかもジンギスカンの専門店だとは気づかないファサードの表情です。
ガラガラと木製のガラス戸を開くと、既に数組の先客の前で湯気と煙が上がっていました。 チープな内装と調度品による設えが反って味のある風情を生み出しています。 どんな流れで注文したらいいの?と問うと、サイドオーダーと網焼きで勢いをつけてから、ジンギスカンにイクのがよいと云う。 然らばとまずは、「ラムネギ塩焼き」「ラム肩ロース網焼き」の2品の網焼きに「揚げナスのマリネ」をビールを干しつついただきます。 maedaya02.jpgmaedaya03.jpgmaedaya04.jpg maedaya05.jpg若いラムゆえか、微塵の臭みもなく、 云われなければ羊の肉だとは分からないほどだ。 途中からシラーズに。 第一ステップが片付いたところで、 七厘の上があのドーム型のジンギスカン鍋に差し替えられました。 頂きのところに脂をのせ、その周囲にラム肉、そしてさらにその周囲に玉葱、モヤシなどの野菜をのせる。 炭の火力はなかなかしっかりしたのもので、みるみる焼き上がっていきます。maedaya06.jpg手元の特製のタレにつけて、口に運ぶ。 すっきりとしつつキレのいいタレが良く合って、肉も旨けりゃ野菜も旨い。 やっぱり肉は焼き過ぎず、火が入り切る瞬間くらいがいいようです。 もっと大判なお肉でいただれば、さらに旨いんだろうね。 そして多少臭いくらいの方がジンギスカンの醍醐味があって反っていいかもなんて、そう思ってしまうのは捻た考えかなぁ。 食べている間中、予約のない何組もの客が戸を開いては、予約で一杯なのを訊いて驚き項垂れて帰ってゆく。maedaya01.jpgここまで来て入れないと結構ガッカリかも。 兎に角予約は必須です。 「まえだや」 目黒区中目黒1-5-8 [Map] 03-3716-8322
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