なかなか心意気嬉しい武蔵野うどんの店として、
記憶も新しい国分寺「甚五郎」。
国分寺も東村山~所沢エリアに負けない、
武蔵野うどん処ではあるまいかと、
そう思い始めたある日のこと。
ふたたび国分寺駅北口に降り立ちました。
今度は、「甚五郎」のある正面方向ではなく、
駅を背にして右手方面へと進みます。早稲田実業を横目に北進して、連雀通りを渡った辺り。
元気に茂る木立の前。 どうやらこの辺りらしいと立ち止まる。 不審者よろしくきょろきょろすると、 目の前の住宅にお客さんたちらしきひと影が見え隠れしているのが目に留まる。
御免くださいとばかりに玄関に入り込むと、そのすぐ脇に券売機がある。 やや戸惑いながら「肉汁うどん」のボタンをぽちとする。 そのまま空いていそうな席へと向かおうとして、お母さんに呼び止められた。
網戸越しに庭先を眺めるカウンター。 そこへ「肉汁うどん」が届けられました。
陽射しに明るく照らされてはいるものの、 深手のどんぶりに盛られたうどんはそれなりの地粉色。
鰹の利いた出汁にやや濃い目の醤油、 そこへばら肉スライス浮かべた正しい肉汁の姿。
国分寺の住宅地にご自宅系武蔵野うどん「七(なな)」がこっそりと。
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「七」 国分寺市本多5-28-2 [Map] 042-328-1002
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