久し振りの六本木は、第8回の日本フードジャーナリスト会議からの足で。後藤晴彦さんというアートディレクター&出版プロデューサーがパネリストで、日本のレストラン評論の黎明期から「お手伝いハルコ」さんでの活躍までを興味深く聴いた。さて、ところはアイビス向かいのビル2階にあるいろり焼「門次郎」さん。7名様ご一行は、囲炉裏を切ったテーブルをぐるっと囲むかたちで上がり込みました。ビールを干しつついただいたのは、大豆の香りにおう濃い味「冷し豆腐」column/02246
久し振りの六本木は、第8回の日本フードジャーナリスト会議からの足で。後藤晴彦さんというアートディレクター&出版プロデューサーがパネリストで、日本のレストラン評論の黎明期から「お手伝いハルコ」さんでの活躍までを興味深く聴いた。さて、ところはアイビス向かいのビル2階にあるいろり焼「門次郎」さん。7名様ご一行は、囲炉裏を切ったテーブルをぐるっと囲むかたちで上がり込みました。ビールを干しつついただいたのは、大豆の香りにおう濃い味「冷し豆腐」