ラーメンコーナー「八京」で ノスタルジックなラーメンに目を閉じる

hachikyo.jpg呑み過ぎちゃった翌日は、何故か汁モノ欲しくなる(笑)。 そこにふっと浮かんだのが、 以前ヒロキエさんが記事にしていた新橋駅前ビルのこちら「八京」です。 開店当時の顛末は分からないものの、 スタンド的意味合いを感じさせる“コーナー”というフレーズからは、新橋界隈にあった一軒の屋台がそのままビルに収まったンだったりして?なんて、 そんなセピア色の情景が脳裏を過ぎったりします。
6脚ほどの椅子が待つ化粧合板のカウンターには、先客が2名さま。 壁のお品書き札hachikyo04.jpgから選ぶ、すんなりデフォルトの450円「ラーメン」で情緒に浸るのも味なものと思ったのに、口から出たのは「おかあさん、チャーシューメンください」。 どうやら口の方が正直(笑)。 そしてさらにもうひと声「生たまごも!」。 hachikyo01.jpg 周りをチャーシューで囲み、 中央に玉子の黄色を配したどんぶりをいただきました。hachikyo02.jpg啜るスープの懐かしい甘さは、さっきおかあさんが小匙でいれていた粉の威力を含むものではあるけれど、蓮華で4杯を連続して啜って、じっと目を閉じてしまうのはなぜでしょう(笑)。 hachikyo03.jpg チャーシューも最近の脂フルフルとしたヤツとは別物の、 脂の抜けたあっさり懐かし系。 スープが熱々でないところも、やっぱりかつての屋台の味を彷彿とさせるんだ。

繁華街の街角で当たり前のように見られたラーメン屋台。 それが今や、見掛ける機会がほとんどなくなった。 呑んだ挙句に我慢堪らず暖簾を払っていた屋台のラーメンに似た味が、 こんなにノスタルジックなものになるなんてその時は考えもしなかったなぁ。
「八京」 港区新橋2-20-15新橋駅前ビル1号館1F 03-3572-5360
column/02479

「ラーメンコーナー「八京」で ノスタルジックなラーメンに目を閉じる」への2件のフィードバック

  1. 呑み過ぎちゃった翌日は汁モノが欲しくなるということは、
    ほとんど毎日汁モノが欲しくなるってことですか?笑
    ここ、粉の威力がなくてもおいしいと思うんだけど、惜しいなぁ。
    すごく多いわけじゃないけど・・・やや多いかな。

  2. Re;ロレンスさま
    なはは(笑)。
    いやいや、毎日大酒呑んでるわけではないのですよ~。呑まない日も意外と多いですし(ホントか)。
    たまたまそのシーンを目にしましたが、お粉の量は多くないですね。粉を否定するわけではないですし、使い方をワキマエた上品な量だとも思います~。
    あのまま熱々スープにしてくれれば、もっといいですねっ。

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