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2005年03月まで遡って移築が済みました。
でもまだまだ3合目くらい。頑張れ自分(汗)。


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口味噌煮込みうどん「山本屋総本家」で 親子煮込み東京初出店

yamamotoya.jpgあの名古屋の超有名店「山本屋総本家」が東京に進出してきた。
なにを隠そう、以前名古屋を訪れた時には、名古屋駅からタクシーで直行して完食し、食べ終えて店から出たところでそこが「山本屋本店」だったことにやっと気づいて愕いた、という逸話を持っています(笑)。
「山本屋本店」と「山本屋総本家」は本流と傍流をお互いに争っていて当地のヒトでもおいそれと触れられないような空気が流れている(ような気がする)。
その一方の、しかもかの地では果たせなかった店との対面が東京でできると、いそいそと出掛けていきました。


場所は凸版印刷のお膝元。
神田といっても秋葉原が最寄りになります。
昭和通りから入った雑居ビルが乱立する中にあるお店は意外に狭い間口で、1階のカウンター廻りを見る限りでは小料理屋の風情。
「山本屋本店」がゆったりしっとりとした店内で、お新香のサービスにもホスピタリティを感じさせてくれたの対して、小さく、悪く言えばチープにまとめてしまった感じがして、少なくとも名古屋を代表する銘店の風格がないのが残念なところ。


張り込んで「親子煮込み」にしてみます。yamamotoya01.jpg例によってどんぶりを小皿代わりにするお作法でいただく。
どれだけ煮込んでもこんなにゴリッとしたままなのかな、と思わせる味噌煮込みうどん独特の麺はいいとして、安くない金額なのだから自慢の玉子やかしわをもっと沢山入れてくれてもいいのになと思うのは贅沢でしょうか。


「山本屋総本家」神田和泉店 千代田区神田和泉町1-10-8 松和ビル [Map] 03-3861-5030 http://www.yamamotoya.co.jp/

column/01297

口洋食元祖「煉瓦亭」新富本店で カリっ牡蠣フライもっとタルタルを

rengatei_shintomi.jpg宝町駅からトコトコとかつての京橋会館前を通り過ぎて首都高を渡る。
この界隈に「煉瓦亭」があるなんて知らなかったなぁ。
看板には「洋食元祖」そして「Grill&Drinks」の文字。
老舗っぽい古臭さがいい感じです。

店先には、メニューのボードを眺めながら空席を待つ数人のひと影。
「やっぱこの時期、牡蠣フライやね」とか云っている。
「そうそう」。


カウンターの一番奥に通され、さも当然のような顔をして「牡蠣フライ」をお願いしました。
スーッとカップに入ったスープが届く。「おー」(笑)。
コーンとマッシュポテトでトロッとしたスープ。
洋食屋の看板を掲げながら勿体ぶってスープすら出さない処に出くわすと、気の利いたスープ作れないのん?とか思っちゃうけど、美味しいスープが至極当然なことのように出てくるとなんだか嬉しくなっちゃうね。


して、フライが到着。
しっかりカリっと揚がったフライを二つに折るように齧ると、立ち昇る湯気。rengatei_shintomi01.jpgふむふむ、うみゃい~。
タルタルソースをもっと沢山たっぷりのせてくれたらもっと嬉しいのだけど、どうだろう。


お店の名刺には新富本店の他に銀座1丁目店の表記がある。
すると、ガス燈通りにあって総本店とも呼ばれている周知の「煉瓦亭」とはどういう関係になるのでしょうか。


「煉瓦亭」新富本店 
中央区新富1-5-5-104[Map] 03-3551-3218

column/01277

口BISTROT A VIN 「ポ・ブイユ」 でリエブール・ロワイヤル

potbouille.jpg恵比寿南2丁目の信号を突っ切って、ちょうどカルピス本社の裏手に回り込むように進む。辺りはひっそりとした住宅地の様相を呈してくる。こんなとこにお店、あるんかなぁ。そんな心配をした瞬間、マンションの1階にマホガニー調の建具と芥子色のテント地とからなるファサードを浮かび上がらせている「ポ・ブイユ」に辿り着きました。入口脇の窓に面した小さなテーブルを居所とします。定番メニューといっしょに旬のメニューを手書きした黒板が届くところも、なんかビストロっぽくていいね。サラダから煮込みからジビエまで色々あって、迷う迷う。カールスバーグの小瓶で喉の渇きを癒しつつ、「スペイン産生ハム・ルッコラのサラダ」。そして「トリップのペルノー風味煮込み」は、美味しいと表現するより、旨い!と表現したくなる実直なるお味。クスクスが添えられています。おあとは「リエーブル・ロワイヤル」。ジビエ全開の野兎料理のひと皿です。品のいいベーコンのような味わいの後に野趣を感じさせる香りが追いかけてきて面白い。ワインは、ラングドックの「サン シニアン(樽醸造)」。隣の席の欧州系白人の幼児「そら」くんの愛嬌につられて周囲を見渡せば、近所の裕福そうなオバサマたちや業界人風のグループ、不倫?とも思しきカップルなどで、既に満席だ。デザートには定番「ブランマンジェ」。「ポ・ブイユ」のオーナーは、天現寺のオキニの一軒「ラ・ビスボッチャ」を経ているという。その「ラ・ビスボッチャ」に相通じるような適度なガヤガヤ感が心地いい。"仏蘭西の食堂"で過ごす、そんな一夜でありました。

「ポ・ブイユ」 渋谷区恵比寿南2-7-4クオリア恵比寿サウス1F 03-3791-8845

column/01275

口エスニックカリー「メーヤウ」神保町店 でしっかり辛いポークカリー

meyau00.jpg
蕎麦の「松翁」を目指して往くも、
どうも不案内で店に行き当たらない。
時間を気にしながらウロウロ。
止むなく、目に留まったカレー店に飛び込みました。
入って気がついたのは、
例えば駅附帯のカレースタンドなんかとは間違いなく一線を画すような本格派の匂いだ。

ココナッツミルク入りのカレーは避けて、辛さマーク★★★の「ポークカリー」に冒険してみました。
果たして大丈夫でしょうか?
ライスののったお皿と小ぶりのどんぶりが届きました。meyau01.jpgばしゃばしゃスープタイプのカレーに角肉やジャガイモが入っている。赤いね~(汗)。
カレーをどんぶりに入れて添えて出すなんて、ちょっと新鮮。
さーっとご飯に回しかけてから、スプーンですくって口に運ぶ。
うん辛い。
じっくり味わう余裕を与えないように一気に食べ終えようとしている自分に気づいて、笑いそうになってしまった。本格麻婆豆腐を食べる時と同じなんだもん。
meyau02.jpgなんとか綺麗に完食。
ランチタイムにサービスで出してくれるラッシーが、
口腔のヒリつきを和らげてくれました。
辛かったけどなんか、満足感充ちる思いつきランチでありました。


"メーヤウ"とは、タイ東部の小さな村の名前とのこと。
早稲田、信濃町、そして長野にもお店があるようです。お、横濱カレーミュージアムにも出店していたんですね。


「メーヤウ」神保町店 千代田区猿楽町2-2-6 03-3233-0034

column/01270


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