中原街道沿い、昭和大学病院の向かいにある、
ビストロ「ina」。
こじんまりとした、如何にも街角のビストロの風情が以前から気になっていました。
小奇麗な店内のキッチン前のカウンターへ。
本日のリゾットは「帆立貝柱とシャンピリオンのクリームリゾット」です。
はぐはぐ。
これってホタテのだしがこっそり利いてるってことなのかしらん。
その日のパスタやリゾットなどのメニューを手元のメモから読み上げてるフロアのおねーさんの挙動も肩のこらない店では微笑ましく思えるね。
シェフは、品川界隈のホテルに永らく勤め、ちょうど1年前にこちらを開けたとのこと。
「ina」は、この30日で1周年。
青のテントが目印です。
「ina」 品川区旗の台2-1-31 03-3787-8830 [閉店]

櫃まぶし発祥の店といわれている老舗「いば昇」。
池のある中庭を迂回するようにくねくねと奥へ伸びる不思議なレイアウトの、味ある店構えです。
目的の「櫃まぶし」にお吸い物をつけて。
短冊状の鰻が鏤められた三人前のお櫃
から小ぶりの茶碗へとってかき込む。
鰻の身と皮とが香ばしく甘めのタレもこの際いい感じで、タレの滲みたご飯ともともに一気喰い。
伺った作法により、2杯めを薬味のっけで。

そして、3杯目を茶漬けで。
タレを足したとしてもお茶漬けにしてしまうと折角の鰻の旨さが半減するね。
他の有名店ではお茶ではなくてだしを注すようだけど、それでもそのまま食べるほうがおいしいと思います、恐らく。
それにしてもイイ値段ですなぁ。妹ファミリーと一緒に。
「いば昇」 名古屋市中区錦3-13-22 052-951-1166
いつ振りかかも定かでない名古屋の地。
ここはひとつ味噌煮込みでもいただきますか、とタクシーの運ちゃんに告げた店名は「山本屋総本家」。
すでに頭の中は赤だし系(?)で運ちゃんの確認の言葉に虚ろに答えていました。
到着した店頭には話に聞いていた「牡蠣入り味噌煮込み」のパネル。
ここやここやと左手奥のテーブル席へ。
襟を正しつつ肩の力の抜けた応対にとりあえず○印。
陶器に盛られた4人分のおしんこが配されてくる。
わさび漬けを筆頭にそれぞれ旨い自家製漬物がお代わり自由だという。
でまた感心。
お願いした「名古屋コーチン入り味噌煮込みうどん」が到着しました。
沸々とした煮えた味噌だしにシズル感ズルズル。前掛けかけて、いざ。
かつおベースの出汁にあじ味噌のコクと旨味はやっぱ堪らんですね。
ゴリゴリし過ぎず、でも煮負けない麺もいいけど、ご飯に合うね。
強い味で塩分も気になるものの、これは癖になる味なのは間違いのないところ。
やっぱ汗掻くねぇ...って、あれ?。
店をでてから気がついたのは、当初行こうとしていた「山本屋総本家」ではなくて「山本屋本店」だった!ということ(笑)。
同じ"山本屋"を冠する、「山本屋総本家」と「山本屋本店」。
やはり、ありがちな創業家の跡目争いでケンカ別れ、のパターンなのでしょうか。
そのあたりの事情は判りませんが、どうやら創業は「本店」の方が古く一般的な総合評価は「本店」の方が高いようです。
どちらも値段もド高く、普段使いはしにくいのは共通項か。
いつの日か「総本家」にも行かねば。
「山本屋本店」 名古屋市中区栄2-14-5 [Map] 052-201-4082 http://www.yamamotoyahonten.co.jp/

一間にも満たない間口の中央にぐつぐつと煮えたぎる鉄鍋で客を誘うのは、
牛丼とホルモンの店「きつねや」。
日頃そんなに食べてなかったくせに最近は「牛丼喰いてぇ」なんて台詞が時折口をつくこともあって、
誘われるまま順番を待つ。
と、意外と早くたった3席の丸椅子につくことができました。
吉野家とはちがって玉葱はしっとりウルウル、サシの少ないさっぱりした薄切り肉が全体に広がり、くどさがなくボリュームはバッチリ。
「きつねや」 中央区築地4-9-12 03-3545-3902
相生町の「Bar Bar Bar」の近くのビル5階の「Rick's Cafe」。店の中央にバーカウンターと一体となった特注のグランドピアノが鎮座していて、30分ほどおきに日替わりのメンバーによるピアノ演奏、ボーカルが体感できます。ママをはじめホールのスタッフも歌心あるヒトばかりで、お相手してくれたmamiさんもバンド「Mystique」でVo.をとっていて、勢いCDを入手してしまった。JAZZの店も多い界隈で、音楽好きの集まる、そして心地よいひと時を過ごせる、要予約の隠れた人気店です。
「Rick’s Cafe」 横浜市中区相生町1-2-1パレ関内ビル5F 045-663-1672
横浜西口は、ハマボウル裏手あたりの妖しげラブホ街の只中にある「伝兵衛」。入口正面では威勢よく炭火の煙があがっていました。その焼場・板場を囲むコの字型のカウンターへ。おすすめの炭火焼セットに「地鶏つくねマヨネーズ」
を添えて。プチトマトのベーコン巻きはどこで食べても割とハズレがないね。たまにはと麦の「ヽ馬」と書いてchonma
をボトルで頼んで、「伊豆さんまの丸干」
「じゃが芋とキーマカレーのチーズ焼き」
「お餅ベーコン」
なんかとともにロックで。竈
で炊くご飯と味噌汁、海苔なんかの「かまどめしセット」もこちらのウリらしいってんで頂いたら、もう苦しいほどに満腹になりました。ごっそさん。
「伝兵衛」 横浜市西区北幸2-1-12 045-290-3434
'11/08/19(金)by:まさぴ。さん
Re:桃猫さま
口 喫茶室「ポワ」で 思い出して食べたくなるナポリタン店の名は豆すっとあがれる二階なのに割とひと影が少ない気がするのは、フロアの妖しさが影響してないとは云えないでしょね。
そうですか、まだ大森ダイシンのナポは試してないので、機会を窺っちゃおうと思いますー!
'11/08/18(木)by:桃猫さん
こんにちは。お暑うございます。あの界隈では、出色のデキバエ。ひそかに、東京でも、大森ダイシンと共に、ツートップとあがめるナポリタンです。しかし、ビルのテナントが妖しい感じ?になってるのは、気のせいでしょうか。
口 Italian wine Bar「metameta」で イタリアワイン拘って呑める場所'11/08/10(水)by:まさぴ。さん
Re:hjmさま
口 Italian wine Bar「metameta」で イタリアワイン拘って呑める場所コメントありがとうございます。
黒板にあるように、わいわい呑むことを目的に訪れるお客さんはNGで、明確にイタリアワインを愉しむ目的の客のみを迎えてくれるお店です。
シェフの承諾なしに書いてます(汗)ので、その辺りはどうかひとつ穏便に願います(ぺこり)。
ぜひ、おひとりかおふたりで、「イタリアワイン呑みに来ました!」と訪れてください。
'11/08/09(火)by:hjmさん
はじめまして。
いつもブログ楽しく読ませていただいております。
ここのお店、ずっとずっと気になっていたのですが
ネット上に全然情報がなく事前に調べることもできず
行けないでいました。
グラスの値段もわかりましたし、安心して行けそうです!笑
近々行ってみようと思います。
口 HAND MADE BREAD「ベニヤ」でぐっちょりして旨い惣菜パンの道ありがとうございます!
'11/07/31(日)by:まさぴ。さん
Re:laraさま
口 Weißbierbrauerei「DIE WEISSE」で 赤外線パラソルの白ビールうん、そうなんだ。あのカウンターがなかったらまだ突撃してないかも~。
一瞬、全部制覇したいなぁと思ったものの、一年を通じて一体どんだけの種類があるのだろうと考えるときっと無理だね。
'11/07/31(日)by:まさぴ。さん
Re:laraさま
口 HAND MADE BREAD「ベニヤ」でぐっちょりして旨い惣菜パンの道そう、ビールを呑めば行きたくなるところの、トイレ。
当然男性用だけの仕様だよね(笑)。
プレッツェルを眺めていたら、ふとヤシガニそばが浮かんだのですー♪
'11/07/31(日)by:laraさん
まさぴ。さま。
あっ「カウンター」だった。やはりきちんとお座りになっていたのですね。
口 HAND MADE BREAD「ベニヤ」でぐっちょりして旨い惣菜パンの道壁のカンジが外だと思い込みました><
それにしてもおいしそう〜〜!
'11/07/31(日)by:laraさん
まさぴ。さま。
きゃ〜〜〜美味しそう〜〜〜></
ぐっちゃり。
焼きそばパンはたこ焼きパンだと思ってしまいました。
しかし私たち熱心な読者、まさぴ。さまのランチは必ずレストランに行って、座って、供されてお召し上がりになるものだと思っていましたのでソコが大きな衝撃です!!
口 Weißbierbrauerei「DIE WEISSE」で 赤外線パラソルの白ビール'11/07/31(日)by:laraさん
まさぴ。さま。
なんですかなんですか、トイレ?!
ザルツブルクを代表する日本人としては(?)見ておかなければ。
紅く照らされたプレッツェルをヤシガニの爪とは、まさぴ。さま流石です。
口 Weißbierbrauerei「DIE WEISSE」で 赤外線パラソルの白ビール'11/07/28(木)by:まさぴ。さん
Re:seppさま
その節はありがとうございましたー♪
いろんなシチュエーションが愉しめるビール蔵っつーことですね。
実は、一番印象的なのは、三方の壁全体が小便器という、あのトイレだったりもします(笑)。