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ただいま鋭意、旧サイトより記事移築中です。
2005年03月まで遡って移築が済みました。
でもまだまだ3合目くらい。頑張れ自分(汗)。


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2003年7月アーカイブ

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口洋食・ヨコハマ 「キムラ」 野毛店

kimura.jpgここにもひとつ横浜の情緒を醸す店が。午後も2時近いというのに店前には数名の列ができていました。おそらく訪れる人の半数は注文するんではないかと推測できる「ハンバーグセット」をライスで。ズルルっ。すいません、玉子を溶いたデミグラソースに涎が溢れそうになってしまいました。モノの本によると、「ランチカウンター2」の店名から戦時の横文字禁止で「キムラ」となったらしい。それと、「絶対味を変えるな」と遺言されたその意を汲む野毛店に対して、花咲町の店は2代目店主貴邑(きむら)さんの我侭をする店らしい。花咲店にも行かなくッちゃだね。

「キムラ」野毛店 横浜市中区野毛町1-3 045-231-8706
http://homepage1.nifty.com/youshokukimura/

column/00720

口居酒屋 「和田家」

wadaya.jpgよく二階の座敷に上がり込んで、「いいちこ」あたりの安い焼酎で延々とバカ話をしていたものです。ウインナ炒めとか冷奴をアテにね。鴨居の上に目一杯に貼られたつまみの品書きをあれやこれやと物色する光景が妙に印象に残っています。今でもリーマンおやじ達の憩いの場所になっているのでしょう。大将も老けずに元気そうな様子でした。この日はランチに「中トロ定食」で。もう少し脂のあるあたりなら二重丸ですぜ、大将。

「和田家」
中央区日本橋茅場町3-7-9 03-3664-9593

column/00718

口とんかつ「とんき」目黒店で ロースかつ定食澄清としたカウンター

tonki.jpg澄清とした白木のカウンターが真摯な気概を伝えます。
ここは人の動きが凄い。
カウンター内のステージで各人が無駄ない応対をしてくれるのが気持ちいい。
そして、みんないい顔してる!
そして客の顔と入店の順番と注文をきっちりコントロールしているのは有名な話です。
さりげなくメモとってるのね。


「ヒレ」と迷って、結局「ロースかつ定食」を。tonki01.jpg薄い衣がなんとも不思議。
でも相変わらずお肉とバラバラなのが、唯一気に入らないところ。

ご飯も特製のとんかつソースもそして付け合せのキャベツまでもが旨いよ。


「とんき」目黒店 目黒区下目黒1-1-2 03-3491-9928 [Map]

column/00715

口元祖ハヤシライス「レストラン マルゼン」 でいつものハヤシライス

maruzen.jpg
日本橋丸善の屋上にある洋食のお店。
ゴトゴトと古びたエレベーターに少しビビリながら、天辺まで上れば、開く扉と同時に外光の明るさに目を細めます。
温室のような普請の建物が天然芝のパター練習場の並びにあって、気候のよい頃には外のテーブル席も心地いい。
なんだか和んじゃう、ちょっとしたオアシス的空間です。

諸説はあるものの、丸善創業者・早矢仕有的がハヤシライスの生みの親ともいわれ、ハヤシ各種の缶詰が丸善特選品として販売されています。
この日もいつもの「ハヤシライス」を。maruzen01.jpg
野菜の甘味も内包したデミグラスソースが素朴に旨い。
トマト由来の酸味が、じーんとして旨味を連れてくる感じ。

きっと明日も、マルゼンの「ハヤシライス」求めるサラリーマンOLで行列必至です。


「レストラン マルゼン」 中央区日本橋2-3-10丸善ビル屋上 03-3272-3595 [閉店]

column/00714

口三溪園・隠れ家 「隣花苑」 rinkaen

rinkaen.jpg本牧の三渓園は、横浜の実業家・原三渓が明治39年に開園した日本庭園で、17.5万㎡という実に広大な敷地に四季折々の草花が溢れ、様々な歴史的建造物が配されている、らしい。蒸し暑さに「三溪園」での散策は果たせなかったけれど、その「三溪園」に敷地を同じくするのがこちら「隣花苑」。鬱蒼なるもきちんと手の入れられた植栽の奥に伊豆大仁町の神官の家を移築したという田舎家が現れます。土間から板張りの廊下を伝い最奥のひと間に。中央のお膳を前にした座布団へ腰を下ろしました。じゅんさいの入った煮こごりや茄子の田楽、牛蒡の胡麻和え、茗荷ののった蒟蒻のぬたなどの前菜のお皿に始まって、ところ天の筒のような道具でつくると思われる美しくも楽しい一品「お滝豆腐」。「三溪麺コース」のメイン「三溪麺」。つゆでなく、中華風のあんをからめていただきます。そして冬瓜のお椀。紫蘇のおにぎり、「落雁」を添えた黒蜜のデザート、抹茶の「おうす」まで。陽の降り注ぐ庭を臨むうちに伊豆の片田舎で夏の一日を過ごしているかの錯覚が過りました。

「隣花苑」 横浜市中区本牧三之谷52-1 045-621-0318

column/00710

口手作り屋・八丁堀「川」で ぶりの酒むしわさび焼鳥すだち酎

sen.jpg八丁堀の裏通りに新規オープンした居酒屋さん。
こじんまりした雑居ビルを改装して1階がカウンター席、2階がテーブル、3階が座敷と使い分けのできる造りになっています。
この日は2階のテーブル席へ。
「カリカリポテトの海老サラダ」「地鶏の叩き玉子のせ」「納豆竹輪の磯辺天麩羅」あたりからいただきましょうか。

続けて、脂がおちてさっぱりした味わいの「ぶりの酒むし」。
sen03.jpgsen07.jpg
「やきとり」「やきとん」「わさび焼鳥」「なんこつ」などの串モノを。
塩で山葵ってものアリですね。


ちょっと怪しい焼酎「すだち酎」は、加工用アルコールとすだち果汁の微妙な1本。
sen02.jpgsen05.jpg
そして、ありそでなさそな「牛乳ハイ」。やはり酒呑みには合わない、です、はい。


sen04.jpgサービスでいただいたデザート。
極ウマなものはないけれど、店員の応対も含め悪くはない。
ふと八丁堀で呑むのも随分と久々なことに気づく、そんな夜でございました。


「川」 中央区八丁堀2-26-5 03-3553-7600 [Map]

column/00709

口らーめん専門店「英」で 煮干のエグミ頑張れ無化調らーめん

hanabusa.jpg
20時前だというのに訪れた店内に客の姿はなし。
やや心許ない気持ちを抱きながら注文したのは、
「らーめん+玉子+のり」。
無化調で塩分抑え目は文句なし。
なんだろ、おそらく煮干のエグミがスープにでちゃってるのではないかな。


頭や血合いをちゃんと除いてますよね?なんて、そんな心配が頭を擡げてくるスープ。hanabusa01.jpg

トロ玉のつもりで齧った玉子の黄身が固茹でだったのは身勝手ながらちょっとショックでした。


「英」と記して「はなぶさ」と読む、頑張って欲しい無化調らーめんの店。
激戦の地恵比寿で果たして…。


「英」 渋谷区恵比寿1-4-1 03-3444-8723 [閉店]

column/00705

口ら~めん 「ぽっぽっ屋」 日本橋店

poppoya.jpg蒲田・堀切の「二郎」で働き、つまりは三田「らーめん二郎」の流れを汲むという「ぽっぽっ屋」。一間の間口こじんまりした店内の、10席ほどのカウンター最奥席へ。「らーめん+味付玉子」に野菜多めで。ここでも「二郎」のシステムに倣って、野菜や玉葱、にんにくなどのトッピングのサービスがあります。そこまで太くなくてもと思わせる極太の縮れ麺のごりごりも、醤油ベースのしっかりしたスープと背脂の旨味に負けないようバランスをとったが故でしょうか。とってもクドク見えますが、野菜の甘さもやさしく思いのほかすっきりとして、飲み干せるスープです。小伝馬町駅から江戸通りを馬喰町駅方向へ、2つ目の信号を左折した先にあります。

「ぽっぽっ屋」日本橋店 中央区日本橋小伝馬町16-12 03-3666-2151

column/00700


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