
そんな池上線で蒲田駅へと向かうある日の車窓。 雪が谷大塚を出発し、カーブに沿って進行する電車の窓から、 こんな文字が目に飛び込んできた。 「やっぱりビールがすき。」。 思わず頷いてしまいそうになるフレーズではありませんか(笑)。
雪が谷大塚駅を踏み切り脇の南口から出て、そのまま線路に沿って往くと、 何編成もの車列が待機中の所謂検車区が見えてくる。

そのまま御嶽山駅方向に進むと、最初の踏切が見えてきた。

それは、10席ほどのL字カウンターのみの小さなお店。 カウンターの角っこ指定で共に陣取ったのは、 おれさまに限って鉄ちゃんのハズがありません!と云い切るグヤ兄さんと、 別館・餃子館も立ち上げちゃった、kimimatsu姐さんだ。
早速ビールをと注文んだのは、

餃子の前にすっと届いた「いぶりがっこのクリームチーズ巻き」。

“ビールと餃子の店” のお品書きには、 焼き餃子5種類とスープ餃子2種類が並んでる。 まずはおススメ筆頭の「博多一口餃子」から。

おお、そう名付けたかぁとも思うのが、 「いっぱん的な餃子」(笑)。


昭和風情な赤星の次は、キリンラガーの瓶でしょう。 実はその辺りの冷えた瓶の在庫は、1本づつだったりするという。 間違いなくビールのお店ではあるけれど、「店狭いので冷蔵庫も小さいんです」と、 それを屈託なく話してくれるところが好ましい。
そこへ熱々の鉄鍋で登場したのが、 「水炊きスープ餃子」に「担々スープ餃子」。


もっとビール欲しいなぁと微笑むグヤ兄さんの手元に、 世にいうNゲージのアイテムが大事そうにあるのはきっと何かの幻だ(笑)と、 かぶりをふって、そろそろお食事ものをお願いします。
まず届いたのが、「まかないチャーハン」。

ラストは、「担々スープ餃子」のスープで仕立てた感じの「やぱびラーメン」。

そうそう、「やっぱりビールがすき。」のビールラインナップは、 壁に掛かった黒板をチェックするのが基本スタイル。




池上線の踏切脇に佇む、ビールと餃子の小さなお店。 スポットが照らすその名は、「やっぱりビールがすき。」。

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「やっぱりビールがすき。」 大田区北嶺町3-30 [Map] 03-3720-5541 http://ybs55.com/
column/03384
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池上線の成り立ちを簡潔、正確にまとめてあってなかなかよろしい(爆)。
しかもちゃんと車庫撮っとるやないか!
実はまさび。殿に限って鉄ではあるまいな?
Re:グヤ兄さま
おいらに限って鉄なハズはありましぇん!
でも、電車の絵を撮るのは決して嫌いでもない!
あれ?なんでだろ(笑)。
鉄ぴ。!
真剣に電車撮ってるジャマイカー!?
もしかして鞄に模型が入ってたりしたんじゃあるまいか?
Re:kimimatsuさま
おはよーございます、まさぴ。改め、鉄ぴ。です(笑)。
昔ながらのピースコンを駆使して車体塗装を……、残念ながらまだ(爆)。
電車の写真とか、実は一年前のなんですぅ f ^_^;)。
kimimatsuさんと行かれたのは貴方でしたか!
先輩が言われる通り、冒頭の説明が解りやすくとてもいいです。
私は一時期 雪が谷大塚に居ましたので、懐かしさがこみ上げました。
記事を楽しく拝見します。
Re:ねこさま
雪が谷大塚で過ごした時季があれば、懐かしさひと頻りでございましょう。
駅間短く、どこかバスみたいな池上線がすきです(笑)。