らーめん「辰屋」

tatsuya.jpg環七から寄り道して、世田谷区役所近くへ。「二郎インスパイア系」と云われる「辰屋」を探して、松陰神社前駅へと辿ります。決して清潔ではなく、男臭ささ漂うような雰囲気は二郎系の共通要素とも思えます。丁度空いていた残りひとつの席に滑り込んで、”辰”の付かない普通の「醤油らーめん」とどう違うのかなぁと思いつつ、「辰醤油らーめん」をお願いしました。なにかがスペシャルなんだろな。待つこと暫し。「はい、お待ち!」の声とともに、お約束のようにドーンと野菜の盛られたどんぶりが届きます。トッピングの野菜の上全面に鰹節が振り掛けられていて、既に野菜増し・にんいく増しは施されているようです。そして煮玉子が1/2に煮豚が2枚の構成だ。掻き分けるようにして野菜をスープに浸して半分ほどやっつける。そこを突破口にして、麺を引き上げると、これがなかなかの太麺。太いのに、ゴリゴリとして胸元を苦しくさせたり、妙にクチャッとしてしつこくなったりすることのない麺だ。背脂の量の割には、圧倒するような脂を感じさせないスープとの相性もいい。ちょっと多いか、と呟きながらも完食。女性には「小」がお薦めです。二郎系のらーめんは、一度食べ付けると連鎖させる魔力がやっぱりあるね。野菜は摂れても、あんまり身体に良いことはないよなぁと思いつつ、食べてしまう。困ったものです(笑)。 「辰屋」 世田谷区世田谷4-13-20
column/01707

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