中国上海料理「碧麗春」で ふかひれ土鍋ご飯の素っ気なさ

hekireishun.jpg6ヒルから一挙に撤退して話題になった小山裕久が手掛けていたうどん店「小石川」を冷やかしてみようかと、ひと気の少ないオフィス街に寄り道してみました。 芝パークタワーの前まで来て、階段の昇り口に置いてある看板に貼られた張り紙に脱力する。 「改装のためしばらく閉店します」。 どうやら蕎麦屋に衣替えするらしい。 ここも投げ出しちまったのかなぁ。
お陰で食事できる店の見当たらない寒々とした場所で路頭に迷う状況に陥って、当て所なく歩く。 セレスティンホテルの裏手に灯りを見つけ寄ってみると、数軒の飲食店が軒を連ねていました。 上海料理の「碧麗春」はその中の1軒。 高い階高を活かし、フランス租界時代の邸宅をモチーフにしたという自由が丘「状元樓」を彷彿とさせる内装・調度で、しっとりとした雰囲気です。 すっかりハラヘッタモードゆえ「青島ビール」あとにすかさず注文んだのが「ふかひれ土鍋ご飯」。 hekireishun00.jpg熱々の餡を下のご飯といっしょにハフハフと口に運ぶ。 芳醇な旨味が口腔に広がることを期待してじっと待つも、 実に素っ気ないあしらいのまま嚥下してしまう。 決して不味くはないけど、ちょっとしたサプライズを期待した気分は満たされないという複雑な心境を抱えつつ、食べ終える。 お腹は満足なんだけどな。 気が付けば、こちら、際コーポの展開でありました。なるほど。 「碧麗春」 港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビル1F [Map] 03-5730-2786 http://www.kiwa-group.co.jp/
column/01425

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*