食堂「江戸川」で 甘さ広がる白いか炙った嘴河岸情緒

edogawa.jpgお隣の「大和寿司」の行列を尻目に「江戸川」の暖簾を払います。 入ってすぐの丸椅子に腰掛けて、やっぱり「まぐろブツ」かなと正面にある写真入りの品書きをみていたら、ちょうどのそのまぐろブツの写真の上に、「本日売切」と書かれた小さな札が貼られてしまった。 えっ。売り切れ? しかもそんなタイミングで(泣笑)。
泣き顔のままお薦めを聞いてみると、今日は「白いか」があると云う。 すっかりお刺身モードなので、その「白いか」にご飯味噌汁、「おろし和え」を添えてもらいます。 最初に、小皿に炙った嘴がだされる。 続いてくる皿には透明感のある烏賊の身がたっぷりとボイルされたゲソ。edogawa01.jpg注文を受けてから一杯まるまるを、さばき、炙り、湯掻いて出してくれているということなのですね。 添えて食べていた粉わさびを止めてみると、より素直に烏賊の甘さが広がって、いい。 ふと見た隣のオッサンは、ビールを飲みつつ、ラーメンを啜りつつ、牛丼も食べている。 いやはや河岸の男はやっぱり豪快だね。
「江戸川」 中央区築地5-2-1 魚がし横丁6号館 03-3541-2167
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