
時折通る京急蒲田とJR蒲田との乗り換え徒歩ルートにあって、気になっていた「鳥樹」の蒲田店に行ってみました。
真向かいにはピンサロが並び、お隣近所にはキャバレー「ミカド」(閉店)がある。
そんな、東口中央通り沿いでも特に妖しい一角に、毅然と佇む表情
をみせています。









「鳥樹」蒲田店 大田区蒲田5-18-11 03-3739-3955 http://www.toriki.jpn.org/
column/02450
時折通る京急蒲田とJR蒲田との乗り換え徒歩ルートにあって、気になっていた「鳥樹」の蒲田店に行ってみました。
真向かいにはピンサロが並び、お隣近所にはキャバレー「ミカド」(閉店)がある。
そんな、東口中央通り沿いでも特に妖しい一角に、毅然と佇む表情
をみせています。
聖橋を渡り、東京医科歯科大学を横目に進む。
そして本郷通りの向かい側に見つかる朱色の日除けが、「御茶ノ水 小川軒」の目印です。
1階はカフェになっていて、「ビーフカレー」や復刻版「デミカレー」「特製ハヤシライス」なんかがいただける、そう。
今日は地階のレストランへお邪魔してみました。
くにさんに誘われて、再び大井町「ajito」に潜入してきました。 アジトスキーゆきむらさんもご一緒です。 ん~、改めて感心する、この路地にしてこの立地。 お隣の「スナック瞳」の看板をチラ見しつつ、忍び入ります。
冬に入り、甘さを含んだトマトの魅力炸裂の「ロッソ」に適したトマトが入手できなくなったことから打ち出した仕立てが、この日から展開の「ロッソ 冬バージョン」なのであります。 早速いただきましょう。 冬バージョンは、麺へのトッピングもまた違う。チーズに加え、フライドオニオンが載っていて、店主曰く、「降りしきる雪と落ち葉をイメージしちゃいました」。そして「赤のアクセントは、”春よ来い”ってね(笑)」。汐留の高速地下の駐車場に知るヒトぞ知る中華料理店があるという。
ネタ元は、「散歩の達人」。
この雑誌らしいお店の拾い方が微笑ましくて、早速足を運んでみました。
「帝里加」と書いて、「デリカ」と読ませるらしいンだ。
少々アテが外れて、武蔵小山をプチ徘徊。
と、赤いテントを歩道に張り出したお店を見つけました。
近づくと、味あるショーケースを綺麗に整えていて、古いながらも草臥れていない、そんなちょっとした気概を感じさせてくれます。
今宵は、そんな町の洋食屋「さんばん」さん
で。