「ザにっぽんの洋食屋」カテゴリーアーカイブ

洋食・ヨコハマ「キムラ」野毛店

kimura.jpgここにもひとつ横浜の情緒を醸す店が。午後も2時近いというのに店前には数名の列ができていました。おそらく訪れる人の半数は注文するんではないかと推測できる「ハンバーグセット」をライスで。ズルルっ。すいません、玉子を溶いたデミグラソースに涎が溢れそうになってしまいました。モノの本によると、「ランチカウンター2」の店名から戦時の横文字禁止で「キムラ」となったらしい。それと、「絶対味を変えるな」と遺言されたその意を汲む野毛店に対して、花咲町の店は2代目店主貴邑(きむら)さんの我侭をする店らしい。花咲店にも行かなくッちゃだね。 「キムラ」野毛店 横浜市中区野毛町1-3 045-231-8706 http://homepage1.nifty.com/youshokukimura/
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元祖ハヤシライス「レストラン マルゼン」で いつものハヤシライス

maruzen.jpg 日本橋丸善の屋上にある洋食のお店。 ゴトゴトと古びたエレベーターに少しビビリながら、天辺まで上れば、開く扉と同時に外光の明るさに目を細めます。 温室のような普請の建物が天然芝のパター練習場の並びにあって、気候のよい頃には外のテーブル席も心地いい。 なんだか和んじゃう、ちょっとしたオアシス的空間です。
諸説はあるものの、丸善創業者・早矢仕有的がハヤシライスの生みの親ともいわれ、ハヤシ各種の缶詰が丸善特選品として販売されています。 この日もいつもの「ハヤシライス」を。maruzen01.jpg 野菜の甘味も内包したデミグラスソースが素朴に旨い。 トマト由来の酸味が、じーんとして旨味を連れてくる感じ。 きっと明日も、マルゼンの「ハヤシライス」求めるサラリーマンOLで行列必至です。
「レストラン マルゼン」 中央区日本橋2-3-10丸善ビル屋上 03-3272-3595
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洋食「梅香亭」

baikotei.jpg横浜スタジアム、横浜公園近くの相生町はみなと大通り沿いにある老舗洋食店。創業は大正12年とのことで、現在の店舗も築半世紀近く、味のある佇まいを見せています。ガラスにある「ENGLISH SPOKEN」の文字が進駐軍相手もしていた名残りらしく、歴史を感じさせます。ここはやっぱり看板メニューのハヤシライスを。その発祥ともいわれる丸善のものより実直なドミグラスのように思えてイイね。旨いっす。この佇まいと味をしっかり守っていってほしい、そう思わせるお店です。 「梅香亭」 横浜市中区相生町1-1 045-681-4870
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フランス料理「蜂の子」で オムライスニクヤサイ路地で欲張る

hachinoko.jpg 築地警察の横手の路地にひっそりと立つ洋食屋さん。 右手の暖簾の入口を見ると表札もあって「どなたのお家?」とも思ってしまう。 それでやっぱり、左手のノスタルジックでさえある洋食屋さんのドアへと進みます。
朝抜きの空腹を満たすべく、「オムライス」と「ニクヤサイ」を。 オムライスは割りと小ぶりでデミグラで仕上げた肉野菜炒めとで満足なボリュームになりました。 ガッツリ欲張って、うん、満腹至極。 ちょっとしつこい感じもあったのはきっと、食べすぎな所為。 フライものをまた食べに行きたいな。不思議にそう思います。 「蜂の子」 中央区築地1-5-11 03-3541-9805
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Y.C.C.「横浜クルージングクラブ」で クラブライフの残り香

ycc.jpgエンブレムに1893とあうように、歴史あるヨットクラブ。 かつては著名人たちが集まって、ヨットと、そしてヨットを囲むクラブライフを楽しんでいたらしい。 今ではさすがに少々草臥れた感じもするけれど、2階のレストランでは目前のベイブリッジや山下埠頭などの夜景を背景に食事ができ、これもまた港町横浜の情緒を味わうに足るスポットです。ycc01.jpg お酒呑るなら、タクシーで。 「横浜クルージングクラブ」 横浜市中区新山下3-6-19 [Map] 045-624-2625 http://www.ycc-hp.com/
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