「和食割烹小料理あれこれ」カテゴリーアーカイブ

肴菜百彩「かつら」で 〆にいただくしっかり出汁のすいとん

katsura.jpg山手通り沿い、大崎警察向かいにある旬菜「かつら」。
ご近所マンションのお店ということもあって時折お邪魔しています。
ひとり客は決まって左手のカウンターの隅へと忍び込む。
思えば、この頃界隈でボトルを残していたのはここだけだもんな。

katsura04.jpgおかあさんとその娘さんと他愛無い馬鹿世間話を交わしながら、 季節の酒肴で呑む。
強く印象にあるのは、毎度〆にいただいていた「すいとん」。katsura01.jpg戦中戦後の食べのもののない頃はこれでも贅沢だったんだぞと、オヤジの話を思い出す。
今は、素朴な味わいながらも出汁のしっかり利いた具沢山。
これはこれで贅沢なことなのかもしれないな。

おかあさん、また寄りますね。katsura02.jpg

「かつら」
品川区大崎5-7-14五反田ロイヤルハイツ1F [Map] 03-3779-3220

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和食「以と宇」で 昼は豚生姜焼き定食夜はおまかせ一万円

ito.jpg ときどきランチに参ります。 見た目以上に辛いカレーとか日替わりでアコウ鯛の唐揚げとかって散々悩んで、 結局いっつも豚生姜焼き定食にしてしまうはなぜだろう。 あ、それにしてもカレーと味噌汁って合わないよね。
一度、Cのあにぃを誘って夜の部に訪れて、言われるままつまみを食べお勧めの焼酎を呑んでたら、なんとこの店、おまかせ呑み放題で1万円也、というシステムでした(汗)。 ito02.jpgその時にいただいて驚くほど旨かった焼酎があった。 それは、高島屋で8千円くらいだと言ってた琥珀色で、シェリー樽でフィニッシュしたスコッチのような焼酎だったな。 なんで冒頭でそのあたりを承知しているのか訊ねないのだろうね。 旨いもん喰わすけど、騙され感の印象が強烈に残っちゃうのにね。 「以と宇」 中央区八丁堀1-11-6 03-3553-7637
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おでん・豆富・蒸しもん「風々」

fufu.jpg目指した店よりこっちの方がまぁいいかなと、飛び込んだのがこちら。なんだろ、程のいい居酒屋?って感じかな。創作の入ったメニューが並んでおりました。チェーン店の匂いも感じさせる装いです。横浜西口を出て右へ、鶴屋橋を渡って右手方向のあたりです。そうそう「タマちゃん」って、この辺に出没したんだよね。帷子川?カタビラとは知らないと読めないね。 「風々」 横浜市神奈川区鶴屋町2-16-2YT16ビル1F 045-313-6768
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おでん「野毛おでん」で 下町情緒が冬の夜のお銚子に沁みる

nogeoden.jpg伊勢佐木町の有名店。いかにも野毛っぽくて勘違いしがちだけど、場所は吉田町、イセサキモールから右へ折れた松坂屋の脇にあるンだよね。 店構えからおばちゃんたちの顔姿、そして供されるおでんたちまで下町な情緒が沁み込んでおります。 冷え込む冬の夜には、お銚子がぴったりくるね。
「野毛おでん」 横浜市中区吉田町2-6 [Map] 045-251-3234
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和食「元町梅林」  

bairin.jpg元町の有名店。飾らない美味しい料理たちが次々と繰り出されて、とにかくものすごいボリュームってことでも、有名。どれとどれをお持ち帰りにしようか、算段しつつ舌鼓を打つことに相成りました。店主の平尾のおかあさんは田村魚菜にも師事したらしい。 「元町梅林」  横浜市中区本町1-55 045-662-2215
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