「するする蕎麦の粋」カテゴリーアーカイブ

更科そば「布恒更科」で いつもの舞茸天もりの昼下がり

nunotsune.jpg いいよここ。 ところは、大森海岸と大森駅の間あたり。 なんか蕎麦屋の風情が身近に味わえるんだ。 昭和38年の開店らしくて、おそらくその頃のままとも思わせる佇まい。 「手打」と中央にすっと標した暖簾がまた渋い。 空席がありますよーにぃ。
なんといっても香りと甘さが味わえるそばが旨いのですよ。 今日もまた、舞茸天もりをいただきます。nunotsune02.jpgたまり醤油も使っているんじゃないか位の濃い目のつけ汁にちょぴりかぼすを利かせたりします。 nunotsune03.jpg壁にある「蕎遊蕎楽」は「きょうゆうきょうらく」と読むのでしょうか。なんとなくその意味と思いは伝わります。 そうそう、「蕎麦ビール」にもこの文字がありますね。 住宅地にすっとある立ち姿だけでも味ですが、一種独特の手練れが繰り出す蕎麦、そして酒肴がなにより味。nunotsune01.jpg昼真っから、呑んじゃうのが、いい。
「布恒更科」 品川区南大井3-18-8 03-3761-7373
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そば「藪平」で すっかり定番冷たいカレーそばシャツに撥ねる

yabuhei.jpg所謂町場のそばやさんです。 でもここにB級でも実に定期的に食べたくなるメニューがあります。 「つめたいかれーそばだい」。 つまり、おおもりにあつあつのカレーのだしがついてくるというもの。 そばの香りなんかこの際知るかの、 でも癖になるお品です。
もーすっかり最近の定番「冷たいカレーそば」の大盛り。yabuhei02.jpg間違いなくカレーの滴がシャツに撥ねるのが玉にキズ。 食べ終わるとオバチャンがティッシュの箱を渡してくれます(笑)。 「藪平」 中央区日本橋茅場町2-4-9 [Map] 03-3666-2890
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かんない蕎麦処「利休庵」  

rikyuuan.jpg店構えに、偶然立ち寄ったお店。うまいっすよ、けっこう。温かいものは分からないけれど、おおもり、で堪能できました。手持ち無沙汰にしていると雑誌を持ってきてくれるところが泣ける。
「利休庵」 横浜市中区真砂町2-17 045-641-3035
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蕎麦処「赤坂長寿庵」

chojuan.jpgこちら赤坂の長寿庵。どうも茅場町から独立したという系譜になるらしい。
「長寿庵」は全国で340軒を数えるという。
暖簾分けでその規模になりつつも、一定のブランドを守っているのは、タイシタノモノだとちょっぴり関心。
木組みの火鉢かなんかあったりして、「いっちょう蕎麦でも手繰るかい」ってな情緒にも違和感がありません。
店内狭くて混むので待たされる可能性あり。
みすじ通りからちょっと脇に入ります。

「赤坂長寿庵」
港区赤坂3-20-2 [Map] 03-3584-3084

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