「好きなのさ ラーメン」カテゴリーアーカイブ

らーめん「山頭火」恵比寿店で 久々塩らーめんの物足りなさ

santoka.jpg 恵比寿店は、旭川に本店をもつこの店の、たしか東京進出の1号店だった気がする。 噂を聞きつけて勇んで行くと、順番を待つ人達で近所の公園の方まで長い列を成していた記憶が蘇りました。 そんな山頭火も首都圏で10店舗近くを数えるようになったみたい。
この日は久々に塩らーめんを。santoka01.jpg 豚骨ながら臭みがなくってオンナノコ向けってのがここの売りだけど、改めて食べるとなんだか物足りないな。さっぱりしてそうで、その実こってり感があとから襲ってくるっていう逆パターンも、なにか満たしてくれない感じが残る。 なんでだろ。 そして、載ってる梅干もやっぱりピンとこない。 いやいや、「山頭火」、嫌いじゃないのだけどね。 「山頭火」恵比寿店 渋谷区恵比寿1-4-1 03-5421-0336 http://www.santouka.co.jp/
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らーめん天神下「大喜」で ワンタンメンと煮玉子と30人の行列と

taiki.jpg前回の第1位、そして昨年末の第2位と、日テレの「史上最大!美味しいラーメン屋さん列島最新ベスト99」のトップに選ばれている有名店。 前回の直後にいそいそ出掛けた時は、11時前の少ない列に拍子抜けしたのも束の間、実は2時間待ちの整理券が配られていたという衝撃の状況で諦めた経緯も、あり。 この夜、お店の前には霧雨の降る中順番を待つ、およそ30人ほどの列taiki03.jpg。 昼間もこんな事態になっているらしい。 1時間弱の待ち時間を経て店内へ導かれました。
「ワンタンメンに煮玉子キザミネギ」を。taiki02.jpg 葛西「ちばき屋」系統のスープがより奥行き深くなった感じで確かに旨いけれど、トップに勲するにはどうかな。 恐らくトンコツよりも鶏や野菜のダシが好きな人達の支持を受けているんだと思う。 コシのしっかりした細麺は、うん、イケる。 「大喜」 文京区湯島3-47-2 白木ビル1F 03-3834-0348
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中華そば「井上」で 明け方も似合う市場のラーメン

inoue.jpg 包丁でザックリの指の治療も、この日の抜糸でひとまず終了となりました。 お世話になった聖路加国際病院から、グーグー云うお腹を宥めつつ歩いて、ちょー久し振りのこちらへ。 築地場外のラーメン屋さん「井上」。 受け取ったドンブリをどうするかというと、道路脇に据えたテーブルか、近くの荷車での立ち喰いとなります。
はっきり云って化学調味料たっぷりのラーメン。inoue04.jpg かいわれ大根の薬味がちょっとした特徴で、麺は粉っぽく、かん水くさい。 でもなんか、この市場独特のシチュエーションからか、許せてしまうのが不思議。 営業は午前5時位から午後1時過ぎまで。 どこかで呑み倒して、明け方にここのラーメン喰ったのを妙に覚えています。 指の縫合状態はこんな感じinoue03.jpg。え?見たくない?(笑)。
「井上」 中央区築地4-9-16 03-3542-0620
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札幌ラーメン「さっぽろ純連」で 味噌ラーメンスープのえぐ味ははて

junren.jpg最近新たな激戦地といわれる高田馬場に、 ラーメン博物館にも入っている、 あの「純連(すみれ)」が出来たらしい。 行きつけの美容院へ行く道すがら寄りました。 なにやらエライ列にたじろぎながら、 そこそこ冷える中待つことに。

当然のように「味噌ラーメン」を。 ひと口スープを啜って思うのは、 でもなーんかあの「純連(すみれ)」じゃないなぁ、ってこと。 ニンニクか生姜のエグイような苦いような味がするのがいただけない。 これは、はて、どうしたことでしょう。 もやしは申し訳程度にしか入ってないし…。

エッ!ここって「純連(すみれ)」でなくて、「純連(じゅんれん)」と読むんだ。 どうも兄弟店であるらしい。へー。 「純連(すみれ)」と読む方がいいのにな。

ところがたまたまこの日のTXのラーメン番組では、 有名店10店が競う創作ラーメンで蟹出汁の塩ラーメンで栄冠を勝ち取っていた。 たしかに、結果発表前に一番食べたいと思ったラーメンだったものなぁ。 お願いです、お店のほうのラーメンもちゃんとしておくれ~。


「さっぽろ純連」 新宿区高田馬場3丁目12番8号高田馬場センタービル1F [Map] 03-5338-8533 http://www.junren.co.jp/
column/0331

らーめん「渡なべ」で 鰹節ダシの主張する濃厚らーめん

watanabe.jpg渡辺樹庵というラーメンコンサルタントがこの4月に開いたという”和風豚骨ラーメン”の店。早稲田通りと明治通りの交差点から一本高田馬場駅寄りの路地にあります。店構えはちょっとした割烹かとも思わせるもの。少し高めの位置にある腐食させた「らーめん」の看板。その看板がなければとても、ラーメン店とは思えません。濃厚なトンコツのスープに負けまいと鰹節のダシも主張するスープです。そこへ気持ち平打ちっぽいストレート麺。なかなか旨い。けれど、スープの最後を飲むころには、その濃厚さに少々抵抗が生まれたのは、歳の所為?幅2センチのシナチクは噛み切れない。「奇珍楼」はどうやって煮てるんだろう。
「渡なべ」 新宿区高田馬場2-1-4 03-3209-5615
column/00325