「まーさん沖縄八重山料理」カテゴリーアーカイブ

沖縄料理「護佐丸」で ちらがー瑞泉グルクンかまぼこタクガラス

gosamaru.jpg俗称学校新道の旬菜台所「のんきや」の並びに沖縄料理店ができていました。 早速、奥の小上がり席に突入して、 「オリオン生」でプハッとするであります。 ひと心地ついたところで、定番の「島らっきょ」「ゴーヤチャンプルー」「ラフティー」あたりから。
gosamaru02.jpgそして、頭っからいただける「グルクンの唐揚げ」、 豚顔の燻製「ちらがー」をお願いするに合わせて、 かめ出し古酒「瑞泉」に切り替えます。gosamaru03.jpg 八重山のグルクン入り「かまぼこ」、やっこに載ったたこの塩辛「タクガラス」。gosamaru01.jpggosamaru04.jpg そして、「もずくの天ぷら」に沖縄風さつま揚げ「チキアギ」と平らげてもまだまだ気になるメニューの目白押しだ。 気が抜けるほど海臭さがなくてシャギーな「海ぶどう」や鮮烈な香気に乏しい「豆腐よう」あたりはちと残念な気もしたけど、東京でいただく沖縄料理としてひとまずよしとしなければいけないのだろうね。 「護佐丸」は、浦添の「我如古そば」という店が本店らしく、糸満にも支店、そして水道橋には東京本店があるそうです。 あ、そういや、「沖縄そば」食べるの忘れてたじゃん。 「護佐丸」所沢店 所沢市寿町13-11 武藤ビル1F [Map] 04-2926-2530 
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琉球家「なんくるないさ」

nankuru.jpg随分前に「こんなところに沖縄料理のお店ができてるぅ」とお邪魔して泡盛かっくらって以来の「なんくるないさ」です。高架下のこの店のお昼時。店前には「沖縄らぁーめん」を求める行列ができていました。どちらも試したい、と白にしようか黒にしようか迷いつつ、「沖縄らぁーめん・黒」に「味玉」「九条ねぎ」「のり」のトッピングをお願いしました。食べ難い系統の小ぶりどんぶりに満載な感じで具材がのってくる。スープをひと啜り。確かに沖縄そばを連想させる魚粉系魚だしが感じられるね。焦がし油の力強さと動物系のコクとのバランスもよくて、これは好みのスープだ。麺は沖縄そばの麺を使っているということだけど、あの独特なポソポソ麺ではなくて、ラーメン用に仕立てたかのようなコシツキの平打ち麺。岩海苔のトッピングがその麺にごっそり絡んだりしてくる。結局どんぶりの底まで完食だぃ。店の外にでると、行列がさらに伸びている。ただ、そんなに人気のラーメンも2月中、つまりは今日明日で取り止めてしまうのだそう。なくなると聞くと愛着を感じたりする。なにか事情があるのかな。まぁ、純然たるラーメン屋さんではないものね。 「なんくるないさ」 港区新橋3-25-15 03-3433-7933  http://www.tenq-group.com/nankuru/
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沖縄そば「なんちち」

nanchichi.jpgまたやってしまった呑んだ挙句の炭水化物、である。駅近くの狭い間口の店を覗き込むように訪ねました。「沖縄そば」か「そーきそば」か。大か中か小か。サッパリイキタイ、と「沖縄そば」中をお願いしました。意外にかわいいサイズのどんぶりでそれはやってきました。ちょうどいいかも。すっきり澄んででも旨コクしっかりで、悪くない。最悪だった石垣島のある店での思い出が洗い流されるようだ。仕上げに小ぶりな沖縄そば。そんな癖がついたら、どうしよう(笑)。「なんちち」は、近くの南風食堂「うねり亭」の出張店舗。”おこげ”という意味の”うちなーぐち”(沖縄方言)とのことです。 「なんちち」 杉並区阿佐谷南3-44-22 03-3393-4699 http://nanchichi.com/
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そば処「まーさん道」で ねちゃねちゃ八重山そばに大後悔

masando.jpg「八重山そば」の美味しいお店がないかと、ダイブショップのカマンタ ダイビング クラブ のキャプテンに紹介されたお店を訪ねたら、かつての場末のスナックのような妖しい佇まい。へ~、と思いつつドアを開けようとしたら、客のない店内の小上がりでおばちゃんが寝転がってテレビを見上げている光景が目に入って、思わず引き返してきてしまった。行くアテを失って止む無く飛び込んだのが730交差点にほど近い「まーさん道」でした。通り一遍なお品書きに困って、「ラフテー」「ソーキ煮込み」「たらし揚げ」に変化球として「シークワァーサー泡盛」を合わせてみる。うわ~。シークワァーサーってこんなに不味くて飲み難いものだったっけ。しくじったなぁと項垂れたところへ止めの「八重山そば」。あっさりというよりは出汁の足りないスープ。一見ぽそぽその麺を噛むと、異様にねちゃねちゃと歯の上を滑って気味悪いんだ。那覇空港の立ち食いの方がまだ旨いぞ。嗚呼。素直におばちゃんの店に飛び込んでおくんだったと大後悔の夜となりました。
「まーさん道」 石垣市美崎町3番地 0980-83-4050
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割烹居酒屋「しま膳」で しまタコスウチカグルクンアダン天ぷら

shimazen.jpg 美崎町の中ほどにある割烹居酒屋「しま膳」。 店先の地物っぽいメニューの並ぶお品書きに挽かれるように暖簾を払いました。
久々の当地での「オリオンビール」。 下がり壁にずらりと貼られた品書きから「グルクンチリソース」。タカサゴの唐揚げに野菜を炒めた辛味のあんをかけたもので、意外にしっかりとしたグルクンの白身の旨味につられて一気に食べてしまう。「しまタコ唐揚げ」shimazen01.jpgもまたオリオンによく合う。shimazen02.jpg そして「八重泉」を1合お願いします。 調子にのって、かつて保存食だったという豚バラ肉の塩漬け「スウチカ」、パイナップルに似た「アダン」という植物の葉を天麩羅にしたという「アダン芯の天ぷら」を追加。 shimazen03.jpgshimazen04.jpg 「スウチカ」は、塩蔵品だけあって、カボスを絞ってもなにしても兎に角塩辛い。薄い筍のような食感が楽しい天ぷらも、衣がぷにぷにでカラリとした気配がなく、しかも量が多くて食べ切れないのが残念だ。 おばちゃんに「ごめんね~」と詫びてお愛想する。 「うつぼ味噌煮」とか「琉美豚」などなど、まだまだ気になる宿題が残っているもんね。
「しま膳」 石垣市美崎町13−7 0980-88-8228
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