「粉もんジャンク路面店の発露」カテゴリーアーカイブ

スパゲッティ「ジャポネ」で 久々のジャリコ大盛り

jyapone.jpg土曜日なら空いてるだろうと、買い物ついでに高速下インズの外れまで。 許容範囲の7人待ちに安堵して列の最後尾につきました。 以前「ジャポネ」食べたのってまだ、有楽フードセンターかなんかの別の名称だった頃のことだったと思う。 何年振りかも分かんないや。 およそ変わらない雰囲気がなんだか懐かしくもある。今やうらぶれてしまった商業施設の中にあっての、根強い人気が微笑ましいぞい。
ボリューム加減も覚えていないけど、盛りも「ジャポネ」の醍醐味だと先客の注文の盛りを観察しつつ、とりあえず「ジャリコ」の大盛りで。jyapone01.jpg最初は、あーちょっと塩辛いなーと思っていても、そのうちそんなことはお構いなしで貪り食べることとなります。バジリコならぬ紫蘇の葉の香りのアクセントがやっぱりいいね。 終盤はちょっと変化が欲しくなって粉チーズの助けを借りて完食デス。うん満腹。 若い頃感じた充足感とはまた感慨が違うのはそれはそれで当然のことだいね。 頑張って「横綱」を注文んじゃった隣のオッサンは、時折ちょっと苦しそうな表情を浮かべている。敢えて自らそれを選んでおいて残すなんて男らしくないけど、ま、無理してカラダ壊してもいけないし、そもそもオイシクナイよね。「横綱」より大盛りの「親方」、そしてさらに大盛りの「理事長」なんて常連盛りがあるらしいけど、ほどほどに、ね。 「ジャポネ」 中央区銀座西1丁目2番地先 銀座インズ3 1F 03-3567-4749
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もんじゃ「能登」

noto.jpg西仲商店街から当てずっぽうに清澄通り方向へ細い路地を進むと、ちょうどその先に「もんじゃ 能登」と標された看板が見つかりました。なかなか年季の入った風情で、靴を持って上がった2階の床は軋み、建具も傷みが進んでいる。ま、老舗の風格ということにしておきましょう。まずは、「ウインナー」「ほたて」、そして「マグロホホ肉バター焼き」あたりの鉄板焼きでビールを。おお、素朴にバターソテーするほほ肉には旨味たっぷりだ。で、もんじゃ。あらかじめお品書きに”組み合わせモノ”はほとんどなく、ひとまず店名のついた「能登」から。エビ、イカ、牛肉、コーン、などが入ったミックスものだ。続いて、黄金メニューのひとつ「明太子餅チーズ」とカレー味変化球の「ツナコンビーフカレー」。改めて実にジャンクな喰いモンだと冷静に考えてしまう瞬間もあるけど、不思議な魅力があるのも確か。イクラとサケという「親子もんじゃ」や「スペシャル」「スタミナ」はおよそ想像がつく中で、「並み」って何でしょう。もしかして、具はキャベツだけ、なのかな? 「能登」 中央区月島3-13-12  03-3533-3059
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PASTA&DELI「リトル小岩井」

koiwai.jpgおそらくここでランチするのは十数年ぶりかと思う。以前大手町の客先に通っていた時にはちょくちょく寄っていたけれど、以降あのビルの地下街を通らなくなってからはすっかりご無沙汰となっていました。大手町で缶詰になることがあったこの日、ふと思い出すようにランチに賑わい始めた大手町ビルヂンク地下の通路を進みました。正午15分前でオヤジひとり待ち。以前は、なんじゃそれ、ってくらいの行列をつくっていたのに、人気落ちちゃったかなぁと一瞬身構えるものの、どちらかと云えば、あんまり待たずにラッキーといった心持ちで空席を待ちます。空いた順に席がバラけてしまうのはまずもって仕方ないところ。席に着いてからもグルグルグルグルなにをたのもうか迷って迷って、十数年ぶりメニューを「ジャポネ」にしてみる。醤油ガーリック味がパスタ麺にほどよく沁みて、ところどころで顔をだす豚バラ肉が妙に嬉しい。後半戦になってから卓上のチーズをどどっと振ると、また味の量感とジャンク具合が増幅して楽しめるんだ。一日にどのくらい使うんだろうね、粉チーズ。なぎら健壱似のオヤジが食べてた「ナポリタン」も往年の表情だし、バジリコはいずこに?の「バジリコ」も懐かしい。一方、「辛味噌」ってのは記憶にない。最近のメニューなのかなぁ。いずれにせよ、以前寄っていた時からとっくにそこにあった感じだった「リトル小岩井」。一体いつからあるんだろうね、このお店。店を出る頃にはしっかり行列ができていました。 「リトル小岩井」 千代田区大手町1-6-1大手町ビルB2F 03-3201-2024
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PIZZERIA & DINING「PICO」

pico.jpg昼下がり、買い物ついでに自由通りの踏切近くにある「PICO」に寄ってみました。目指すはランチセットの「マルゲリータ」。厨房前のカウンターの白椅子に。店奥にテーブル席があるようです。ふと厨房の左手を覗くと、実は期待していなかった窯が小さいながらもそこに鎮座。薪釜なのでしょうか。回しながら生地を伸ばす様子も目に留めます。ナポリ風ですね。届いたのはひとり分に丁度いい25cm程の径のひと皿。フレッシュトマト、バジリコのトッピング。もうちょっと贅沢にモッツァレラが使われているといいかも。縁の部分も含めてもっちりした食感は少なくて、どちらかというとカリリとしっかり火を入れた感の強い仕上がりです。なんだかんだ云いながらもペロリと食べてしまいました。Close間際だったこともあってか静かな店内はゆったりとして、まったりと過ごすにもいい雰囲気です。 「PICO」 目黒区自由が丘1-5-9 03-5731-3788
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