「カキタベ!」カテゴリーアーカイブ

美食「米門」品川で 牡蠣のつけ焼き丼お好み焼き思う生姜風味

maimon.jpgせんぽ病院からの帰り路。 高輪台ではなく、新高輪プリンスホテルに沿って左に折れ、品川の方へ下りてみました。 そのまま駅コンコースを突っ切り、港南口へ。 イーストワンタワー1階の「米門」へお邪魔しました。 店内に入り込んだ正面にオープンキッチンが鎮座し、その左右に大小のボックスシートが展開している。 昼尚暗い照明とあくまでモダンなインテリアのダイナーだ。
目当ての「牡蠣のつけ焼き丼」を。 丼にのるのは、宮城・松島産の真牡蠣を生姜をたっぷり利かせた醤油につけ焼きしたというもの。maimon01.jpgぷりりとした牡蠣の身に罪はないものの、箸に載せようとすると、意外や掴み難い。 そして口に入れると、生姜と醤油ベースのタレとが少し焦げた香りする。 うわ、紅生姜の入ったお好み焼きみたいじゃん。 ん~、見た目は旨そうなんだけどなぁ。 ああ、体調がよろしくないと、旨いんだかなんだか分からないのが残念だ。 キッチンスタジアムとも称すオープンキッチンの連中が憑かれたように一々発する大声が偏頭痛に響く。 無理矢理活気を作っているようで、それってどうよと思ってしまうのは、きっと体調の悪いせい。 「米門」品川店 港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー1F [Map] 03-6718-2085 http://www.maimon.jp/
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洋食元祖「煉瓦亭」新富本店で カリっ牡蠣フライもっとタルタルを

rengatei_shintomi.jpg宝町駅からトコトコとかつての京橋会館前を通り過ぎて首都高を渡る。 この界隈に「煉瓦亭」があるなんて知らなかったなぁ。 看板には「洋食元祖」そして「Grill&Drinks」の文字。 老舗っぽい古臭さがいい感じです。
店先には、メニューのボードを眺めながら空席を待つ数人のひと影。 「やっぱこの時期、牡蠣フライやね」とか云っている。 「そうそう」。 カウンターの一番奥に通され、さも当然のような顔をして「牡蠣フライ」をお願いしました。 スーッとカップに入ったスープが届く。「おー」(笑)。 コーンとマッシュポテトでトロッとしたスープ。 洋食屋の看板を掲げながら勿体ぶってスープすら出さない処に出くわすと、気の利いたスープ作れないのん?とか思っちゃうけど、美味しいスープが至極当然なことのように出てくるとなんだか嬉しくなっちゃうね。 して、フライが到着。 しっかりカリっと揚がったフライを二つに折るように齧ると、立ち昇る湯気。rengatei_shintomi01.jpgふむふむ、うみゃい~。 タルタルソースをもっと沢山たっぷりのせてくれたらもっと嬉しいのだけど、どうだろう。 お店の名刺には新富本店の他に銀座1丁目店の表記がある。 すると、ガス燈通りにあって総本店とも呼ばれている周知の「煉瓦亭」とはどういう関係になるのでしょうか。


「煉瓦亭」新富本店  中央区新富1-5-5-104[Map] 03-3551-3218
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