「築地情緒そして月島」カテゴリーアーカイブ

松阪牛懐石「築地 さとう」で 社用的カウンターのサトウステーキ

sato.jpg京橋郵便局の裏手界隈には、ポツリポツリと如何にも接待向きの割烹や懐石料理屋が点在しています。 その中のひとつ「さとう」へ。 阪牛懐石の店が作るハンバーグ、を目指して訪れたものの、店頭のランチメニューにはそれらしき一節がない。 半分肩を落としながら、折角だからと敷居の高さを感じさせるアプローチから入口を入り、EVで2階へと案内されました。
鉄板を前にしたカウンター席へ。 とりあえずココだよなぁ、とメニュー末節の「サトウステーキ」を指差しました。 当然目の前の鉄板で焼いてくれる訳ではなく、フロア中央でふたりのコックが湯気と焼き音を立てていました。 120gのサイコロステーキを、2種類のタレに漬けていただきます。sato01.jpgうん、普通に旨い。 するってぇとスペシャルステーキはどう違うのかと、改めてメニューを見るとサトウは国産牛でスペシャルは松阪牛となっている。 嗚呼、スペシャルを注文めない自分が悲しい(笑)。 旨いんだろなぁ。 「築地 さとう」 中央区築地4-2-9 [Map] 03-3541-2929
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牛丼・ホルモン「きつねや」 で満足なる牛丼玉子のっけ

kitsuneya.jpg 一間にも満たない間口の中央にぐつぐつと煮えたぎる鉄鍋で客を誘うのは、 牛丼とホルモンの店「きつねや」。 日頃そんなに食べてなかったくせに最近は「牛丼喰いてぇ」なんて台詞が時折口をつくこともあって、 誘われるまま順番を待つ。 と、意外と早くたった3席の丸椅子につくことができました。
目の前で煮えるホルモンも涎モノでしたが、今日のところは「牛丼+玉子」で。kitsuneya01.jpg吉野家とはちがって玉葱はしっとりウルウル、サシの少ないさっぱりした薄切り肉が全体に広がり、くどさがなくボリュームはバッチリ。 う~む満足。 次回は「ホルモン+ご飯」に挑戦だ。
「きつねや」 中央区築地4-9-12 03-3545-3902
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中華そば「井上」で 明け方も似合う市場のラーメン

inoue.jpg 包丁でザックリの指の治療も、この日の抜糸でひとまず終了となりました。 お世話になった聖路加国際病院から、グーグー云うお腹を宥めつつ歩いて、ちょー久し振りのこちらへ。 築地場外のラーメン屋さん「井上」。 受け取ったドンブリをどうするかというと、道路脇に据えたテーブルか、近くの荷車での立ち喰いとなります。
はっきり云って化学調味料たっぷりのラーメン。inoue04.jpg かいわれ大根の薬味がちょっとした特徴で、麺は粉っぽく、かん水くさい。 でもなんか、この市場独特のシチュエーションからか、許せてしまうのが不思議。 営業は午前5時位から午後1時過ぎまで。 どこかで呑み倒して、明け方にここのラーメン喰ったのを妙に覚えています。 指の縫合状態はこんな感じinoue03.jpg。え?見たくない?(笑)。
「井上」 中央区築地4-9-16 03-3542-0620
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フランス料理「蜂の子」で オムライスニクヤサイ路地で欲張る

hachinoko.jpg 築地警察の横手の路地にひっそりと立つ洋食屋さん。 右手の暖簾の入口を見ると表札もあって「どなたのお家?」とも思ってしまう。 それでやっぱり、左手のノスタルジックでさえある洋食屋さんのドアへと進みます。
朝抜きの空腹を満たすべく、「オムライス」と「ニクヤサイ」を。 オムライスは割りと小ぶりでデミグラで仕上げた肉野菜炒めとで満足なボリュームになりました。 ガッツリ欲張って、うん、満腹至極。 ちょっとしつこい感じもあったのはきっと、食べすぎな所為。 フライものをまた食べに行きたいな。不思議にそう思います。 「蜂の子」 中央区築地1-5-11 03-3541-9805
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