「なにわ大阪キタミナミ」カテゴリーアーカイブ

純正酒々場「北サンボア洋酒店」で ラフロイグ和むバーの風景

kitasanboa.jpgお初天神の裏手エリアと云えばいいのかな。 先輩に連れられ訪れたバーの前。 見上げた、素っ気なさに味のある看板には「北サンボア」と標されていました。 北新地サンボア、銀座サンボアとの関連を連想しながら突入すると、古の調度たちに囲まれた活気ある立ち呑みバーがそこにありました。
小さなテーブルを囲むコーナーに陣取って、「ラフロイグ」をロックで。 ああ、妙に和んでしまうのだね。 入れ替わり立ち代り客が訪れる。 こんな風に根付いている立ち呑みバーの風景を見ていると、ここにきて改めて興隆した感のある都内各所の状況にカタチを変えつつも影響しているのかなぁと思ってみたりする。 「北サンボア」はやはり、神戸、北浜からの流れを汲む元祖サンボア嫡流のバーのひとつ、らしい。 東京に戻ったら久々に、銀座のお店で「ハイボール」と洒落込もうかな。


「北サンボア洋酒店」 大阪市北区曾根崎2-2-12[Map] 06-6311-3645
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焼肉「岩崎塾」本店

iwasakijuku.jpg風俗店やラブホも混在する雑然とした曽根崎一丁目界隈のその一角に「岩崎塾」はあります。決して清潔感漲る店内とは云えませんが、テーブルを刳り貫いたスタイルのコンロから、天井から管を回して真上から排煙するシステムに変更した様子で、思いの外服や髪につく臭いも気にならないようです。しっとり柔らかい「塩タン」のあとは、「上ロース」「ロース」「上ハラミ」。そしてステンレスボールにいっしょ盛りの「上ミノ」「テッチャン」「ハチノス」「ハート」などなど、さらには「赤セン」に「マメ」と怒涛のホルモン尽くし。野菜の焼き物なんて一切たのまないところが潔くオヤジらしい。尿酸値の心配してるヒトがビール呑んで内臓喰ってていいのかなぁと多少心配ではあるが…。定番「眞露」を呑み干して、「テールクッパ」を分けとって大団円。もっとも、ひとりで「クッパ」平らげて辛味味噌で「豚足」しゃぶってたオッサンもいた。やっぱり体調が心配だぁ。ちなみに「マメ」とは、腎臓のことで空豆に似ていることからそう呼ばれているようです。 「岩崎塾」本店 大阪市北区曽根崎1-7-22 06-6363-2215  http://www.fides.dti.ne.jp/~iwasakij/
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