「濃いぃぞ名古屋」カテゴリーアーカイブ

和洋創作料理「瀬戸」で味噌串かつMISOODEN名古屋きしめん

seto.jpg急遽トンボ帰りの名古屋紀行となりました。 旬の食材や地物を生かし洋食の技法でアレンジした創作料理がいただけるという栄の「瀬戸」へ。 ビールで喉の渇きを癒しつつ、漬物と鶏肉が絶妙なマッチが楽しいハム状仕立ての「守口漬けチキンロール」や「味噌串かつ」をいただきます。 揚げ物に味噌なんてと思うも、これが案外悪くない。 続いて名古屋の味「MISO ODNE GO」。 八丁味噌を垂らしてからいただくおでんです。 さらに「竹の子味噌和え」。 若筍に味噌が合うんだね。 どーんとした量感とコラーゲンたっぷりの「豚足の激辛煮込み」は、適度な辛さが食欲をそそります。 seto02.jpgseto03.jpgseto04.jpgseto05.jpgseto06.jpgseto07.jpg お相手は、吉野杉の樽貯蔵だという芋の「霧島 和風樽出し」。 〆にと、優しい味付けの「名古屋きしめんコンソメ仕立て」を啜って名古屋駅へ。 今度はいつ行けるのかな。 「瀬戸」 名古屋市中区錦3-17-28 ブルームーンビル2F [Map] 052-962-7212 http://www.seto1998.com/
column/01407

櫃まぶし「いば昇」で お作法に沿っての櫃まぶし

ibasho.jpg 櫃まぶし発祥の店といわれている老舗「いば昇」。 池のある中庭を迂回するようにくねくねと奥へ伸びる不思議なレイアウトの、味ある店構えです。 目的の「櫃まぶし」にお吸い物をつけて。 ibasho02.jpg短冊状の鰻が鏤められた三人前のお櫃ibasho05.jpgから小ぶりの茶碗へとってかき込む。 鰻の身と皮とが香ばしく甘めのタレもこの際いい感じで、タレの滲みたご飯ともともに一気喰い。
伺った作法により、2杯めを薬味のっけで。 ibasho03.jpg ibasho04.jpgそして、3杯目を茶漬けで。 タレを足したとしてもお茶漬けにしてしまうと折角の鰻の旨さが半減するね。 他の有名店ではお茶ではなくてだしを注すようだけど、それでもそのまま食べるほうがおいしいと思います、恐らく。 それにしてもイイ値段ですなぁ。妹ファミリーと一緒に。
「いば昇」 名古屋市中区錦3-13-22 052-951-1166
column/01012

味噌煮込みうどん「山本屋本店」栄白川店で 名古屋コーチン入り

yamamotoya.jpgいつ振りかかも定かでない名古屋の地。 ここはひとつ味噌煮込みでもいただきますか、とタクシーの運ちゃんに告げた店名は「山本屋総本家」。 すでに頭の中は赤だし系(?)で運ちゃんの確認の言葉に虚ろに答えていました。 到着した店頭には話に聞いていた「牡蠣入り味噌煮込み」のパネル。 ここやここやと左手奥のテーブル席へ。 襟を正しつつ肩の力の抜けた応対にとりあえず○印。 陶器に盛られた4人分のおしんこが配されてくる。 わさび漬けを筆頭にそれぞれ旨い自家製漬物がお代わり自由だという。 でまた感心。 お願いした「名古屋コーチン入り味噌煮込みうどん」が到着しました。 沸々とした煮えた味噌だしにシズル感ズルズル。前掛けかけて、いざ。yamamotoya01.jpg かつおベースの出汁にあじ味噌のコクと旨味はやっぱ堪らんですね。 ゴリゴリし過ぎず、でも煮負けない麺もいいけど、ご飯に合うね。 強い味で塩分も気になるものの、これは癖になる味なのは間違いのないところ。 やっぱ汗掻くねぇ…って、あれ?。 店をでてから気がついたのは、当初行こうとしていた「山本屋総本家」ではなくて「山本屋本店」だった!ということ(笑)。 同じ”山本屋”を冠する、「山本屋総本家」と「山本屋本店」。 やはり、ありがちな創業家の跡目争いでケンカ別れ、のパターンなのでしょうか。 そのあたりの事情は判りませんが、どうやら創業は「本店」の方が古く一般的な総合評価は「本店」の方が高いようです。 どちらも値段もド高く、普段使いはしにくいのは共通項か。 いつの日か「総本家」にも行かねば。 「山本屋本店」 名古屋市中区栄2-14-5 [Map] 052-201-4082 http://www.yamamotoyahonten.co.jp/
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