「軽井沢から甲信越」カテゴリーアーカイブ

西洋料理「明治の館」で ビールと特製ソーセージとオムライスと

meijinoyakata.jpg酔っ払い7名による日光~中禅寺湖への珍道中の〆は、東照宮近くの「明治の館」へ。 人気スポットらしく、席が整うのに外で待機すること暫し。 不似合いなオヤジ連中と見分けられたか、2階の個室に隔離されました(笑)。 下ネタを挟みつつ居酒屋ノリで注文するオヤジ達の扱いに戸惑い顔の給仕さん。 ゴメンね~。
ご注文は、ビールのお供にとプリッとした食感と香ばしさがイケる「特製ソーセージ」や裏ごしして繊細に仕上げた「ポテトサラダ」。 meijinoyakata03.jpgmeijinoyakata04.jpgmeijinoyakata05.jpg そしてお薦めの「オムレツライス」。meijinoyakata06.jpgプレートの半分以上が玉子を3個以上使ったと思われるトロたまのみで覆われていて、ケチャップライスはまるで添えられているかのように玉子の下端に潜んでいました。 もうちょっとご飯が固く炊けていたらいいのにとは思うものの、さらりとしつつコクのあるドミグラと絶妙な火入れ加減のたっぷりとした玉子の組み合わせは、ひとまず○印です。 勢いに乗じて可愛くも(笑)、「手作りチーズケーキ」まで平らげたオヤジ達は、 meijinoyakata07.jpgお土産にとそのチーズケーキやらソーセージを買い込んで、浅草へと戻る電車に乗り込むのでありました。 「明治の館」 栃木県日光市山内2339-1 [Map] 0288-53-3751
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手打生そば「かぎもとや」バイパス塩沢店で 天ざる山うどの香り

kagimotoya_s.jpg帰路の渋滞が気になりなりつつ寄ったのは、 18号線バイパス沿いにある「かぎもとや」の塩沢店。 中軽駅前店での麺を打つオヤジさんの独特なるパフォーマンスは見れないものの、車4台連ねたこの日は団体さん御用達のこちらへお邪魔です。
すんなりと奥の座敷に上がり込んで、 オーダーの8割以上を占めるんではないかとすら思わせる、 メインメニュー「天ざる」を大盛りで。kagimotoya_s01.jpg天ぷらに潜んでいた山うどの天ぷらは、 清冽な香りと苦味が嬉しい旬の味。

そして思いのほか大盛りの固茹で太切り蕎麦に満腹至極。 蕎麦の繊細な香りや情緒を楽しむ構図では決してないものの、 観光の一端としては全然ありだよね。


「かぎもろや」軽井沢バイパス塩沢店 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉塩沢699-3 [Map] 0267-46-0703  http://www.kagimotoya.co.jp/
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生蕎麦「かぎもとや」本店で 素朴かつ野趣あるとろろ大天ざる

kabimotoya.jpg軽井沢エリアでは有名な老舗そば屋さん、 「かぎもとや」。 その経歴はといえば、江戸時代、軽井沢三宿の宿場街道沿い、中山道沓掛宿に商人衆定宿として開業し、 本陣の鍵を預かった理由から「鍵本」の名でのちの明治3年にそば等を売り始めたことから、という。
間近に見られる、一心不乱に蕎麦を打つ店主姿は、 ユーモラスにも映るが職人の気概が感じられて嬉しい。kagimotoya04.jpgその動きと表情をしないと、きっちり打ったきがしない、らしい。

前日からの蕎麦モードに朝食抜きの空腹状態が相俟って、 不覚にも「とろろざる」+「大天ざる」という暴挙にでてしまった。 kagimotoya02.jpgkagimotoya03.jpgいかにも手打ち田舎そば然の不揃いで短めの蕎麦をとろろで、そして天麩羅とで一気喰い。 ひくぐるみか末粉か、素朴かつ野趣あるそばはどこかぽそぽそするのもその個性。

う~ん、満腹。 蕎麦って物足りないくらいがちょうどいいのね。 甘い人参の天麩羅の方が印象に残っていたりして(笑)。

「かぎもとや」は、バイパス沿いの大型店「塩沢店」と軽井沢駅前の「軽井沢店」も。kagimotoya01.jpg中軽井沢駅前の「本店」では温かい蕎麦はありません。


「かぎもとや」本店 長野県北佐久郡軽井沢町長倉3041-1 [Map] 0267-45-5208 http://www.kagimotoya.co.jp/
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