「西行き中央線方面」カテゴリーアーカイブ

手打ちそばうどん「東小金井 甚五郎」で肉づけ合盛り牡蠣うどん武蔵野うどんDNA

jingoro蔦が覆い、懐古趣味が十分馴染んだ趣のある佇まいのお店。
国分寺駅の北口にあった「甚五郎」は、とっても印象に残る、そして本気で打ったうどんが旨いお店でありました。
残念ながらそんな味ある店は、北口駅前の再開発により取り壊されてしまいました。
ただ、倖いなことに既にその近所に構えていた店に移転統合して「国分寺 甚五郎」として営業が継続されています。

そんな「国分寺 甚五郎」からスピンアウトした店があると知って、お邪魔する機会を窺っておりました。jingoro01降り立った東小金井駅は、装い新たな感じ。
蒼穹を背にした駅舎を見上げていると、ここへ以前立ち寄ったのは高架化される前のことなんだろうと気がつきます。

「東小金井 甚五郎」は、南口を出て徒歩2分弱。jingoro02角を折れると、建物側面の壁に木目の看板が見つかる。

店先に暖簾を収める場所はあるのに暖簾は提げてない。
出し忘れってことはないよなーと思いつつ、案内されたテーブル、いやカウンター席に腰を据えます。jingoro03壁にぶつけたテーブル、いやカウンター(ややこしい)は、おひとりさま用にしっかり分かれているのがちょっと不思議な感じがいたします。

ご注文は勿論「肉づけのおうどん」!
ではなくて、「肉づけのおうどんおそばの合盛り」。jingoro04「国分寺 甚五郎」でもいただいたメニューです。

うどんは、如何にも手打ちの灰褐色。jingoro05食べ啜る前からその歯応えが伝わってくるようです。

肉汁は、醤油控えめの具も汁もたっぷり系。jingoro06飲み干せるタイプの汁だとお見受けします。

啜れば納得の粉の風味にゴリムニュ食感。jingoro07やや柔らかめの感じもするけれど、文句はない。
品書きでは、地元武蔵野台地で生産された小麦粉を使用した手打ち麺「武蔵野うどん」と明快に謳っていて、頼もしくも気持ちいい(笑)。
武蔵野台地の何処で生産された粉なのかな。
農林61号ではないのかな。

北風の強い日にふたたび東小金井駅に降り立てば、駅前の「宝華」という中華料理屋の前に数人の空席待ちがある。
油そば的「宝ソバ」とか炒飯が人気らしいのかと考えながら徒歩2分。

寒風に晒されたそんな日には、壁の品札にあった「牡蠣のおうどん」を所望します。jingoro08こね鉢のような大きめのドンブリでドーンと届いた器には、広島産という牡蠣の身がごろごろっと載っている。
早速そのひとつを口に運ぶと、清澄な海域で採れたであろう様子が浮かぶ澄んだ旨味が弾けます。

熱々の汁は味噌仕立て。
その熱々の中にはあっても一定の歯応えを当然のように主張するうどん。jingoro09汁にも牡蠣のエキスが滲んで迫る。
つけ汁でいただくのがやっぱり一番似合うけど、温かいのも負けず劣らず悪くない美味しさです。

「国分寺 甚五郎」からスピンオフして東小金井に陣取れば、その名は「東小金井 甚五郎」。jingoro10「国分寺 甚五郎」の武蔵野うどんDNAを真っ当に引き継ぐ店として覚えておきたい拠り所です。

「東小金井 甚五郎」
小金井市東町4-43-10 [Map] 042-383-0151

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あきる野旬菜果実処「初後亭」で 肉汁もりうどん茹で野菜開店の訳

shogotei.jpg物凄く久し振りに走る首都高新宿線。 そのまま高井戸から中央道へとのんびり。 調布辺りで渋滞も予想されたけど、 割とすんなり八王子ジャンクションまでやってきた。 其処から圏央道へと逸れて、ちょと北上。 西八王子インターで高速を出る。 そうそう、この6月に圏央道が東名に繋がって、 伊豆に行くのもとっても便利になった筈だね。

インターから秋川街道を下り往く。 橋上から見下ろす秋川渓谷の川原では、 愉しそうにバーベキューに勤しんでいる様子が映ります。

道に沿ってヘアピン切れば、檜原街道に合流する。 そこまで来れば、武蔵五日市駅はもう間近だ。

駅前のロータリーを通り過ぎて、 五日市線の高架を潜る手前右方向に脇道がある。shogotei01.jpgその角に目的地の看板と幟を見つけました。

自家農場・自家栽培、地元のうどんとそば。 そう謳う立看板の先に一軒の平屋が見える。shogotei02.jpg民家を改装したというよりは、そのために設えた様子も窺える家屋に、 「初後亭」の白い暖簾が掛かっています。

shogotei03.jpg暖簾の脇には、「ただ今満席です」と知らせる立て札。 作り置きをしないので、30分以上お待ちいただくことと存じます、と続く。 ま、でも、ひとまず入ってみましょうか。shogotei04.jpgちょうど入れ替わるように家族連れがお会計中。 こんにちは、と訪ねた店内は、山荘のエッセンスを醸していて、 天井板を省いた空間はゆったりとしています。 隅の座卓の座布団に腰を下ろしました。

shogotei05.jpgお品書きには、謳い文句の通り、 自家栽培の饂飩に自家栽培の蕎麦。 饂飩には、温かいもの、冷たいもの、 そして「名物引きずり出しうどん」が載っている。shogotei06.jpg注文を受けてから湯掻くので、のんびり待とうというところへ、 切り干し大根の煮物の小皿が届きました。

ご注文は「肉汁もりうどん」に「季節の茹で野菜」の”まし”で。shogotei07.jpg青菜に甘藍、人参に大根の彩りが鮮やかに映ります。

やや灰褐色を帯びた手打ちのうどん。shogotei08.jpg手打ちするだけでもなかなかの労力なのに、 それが自家栽培の小麦であるなんて、なんだか気が遠くなるよな凄いこと。 自家栽培した蕎麦を打つという話に触れることがあっても、 自家栽培した小麦粉で饂飩を打つというお店には出逢ったことがなかったもの。

今も農林61号を栽培しているのかなぁ。shogotei11.jpgそんなことも考えながら啜るうどんには、ぐっとくる適度な噛み応えと素直な粉の旨味。 讃岐うどんが一番だと思ってらっしゃる方にはぴんとこない醍醐味を思います。

ただ、残念なのが汁の仕立て。shogotei09.jpg久米川辻の「ますや」同様、つけ汁としては、 出汁もかえしも弱い感じが否めない。 確かに、塩分摂取も気になるお年頃(笑)。 うどんの生地にも塩分を含むので、七味なぞで輪郭を加えるのも一手ですが、 もう少しきりっとふくよかな汁にしてくれるとより美味しくいただけると思います。

“まし”の野菜も自らの手によるものらしい。shogotei10.jpg武蔵野うどんのお店では、”糧”と呼ぶ具を此方では、 “まし”と呼んでいるのが面白い。 シャキシャキした歯触りに、採れ立ての瑞々しさを思います。

そして、「初後亭」の特長のひとつが、名物「ひきずり出しうどん」。 それはつまりは、土鍋で出てくる釜揚げうどん、といったところでしょうか。 熱々の土鍋の湯からうどんを引きずり出して、器に受け、 鰹節と醤油をかけていただくもののようです。shogotei12.jpgそしてそして、夏場には蕎麦メニューがない模様。 新蕎麦が採れる前の時季なので、それは特段不思議なことではありません。

駐車場の向こうには、沢が流れていて、さらさらとした音が微かに聞こえる。shogotei13.jpgレールが軋む音に振り返れば、高架をオレンジラインの電車が滑ってゆきます。

ホームページに、 「初後亭をつくる理由」と題するページがある。

現在、都市部に限らず農業の危機が叫ばれています。 それは、後継者に恵まれずに来た結果、 土地を耕す人が居なくなってしまうと言う危機感です。 一生懸命生産し出荷しても、全国一律的な市場価格に左右され、 出荷までどんな手間や材料費、機械設備費がかかっても、 どんなに新鮮で美味しくても、 全国で決められる市場価格それ以下の値段なのです。 ひどい場合、耕作面積の広大な外国とも価格で競わされることになります。 そういった状況では、一般の農家に「がんばろう」という気持ちが失せてしまい、 後継者が少なくなるのも頷けます。 どうしたらよいでしょう。shogotei14.jpgその答えのひとつは農業に付加価値がつけられないかということです。 消費者としての私たちは、農家で生産したてのものを食べられないかと考えています。 例えば、農家直営の「お握り屋さん」や「お弁当屋さん」、 「手焼き煎餅屋さん」などがあったら美味しそうです。 なぜなら使用している食材が新鮮だったり、銘柄が「信頼がおけそう」だからです。

ひるがえって、わが街あきる野を考えるとき、 あきる野の農産物をそのまま食べさせてくれる施設や料理店は1軒もありません。 農産物に「料理するという付加価値」を付ける場として、 消費者が望む食材を使った料理店として、 私たちは初後亭を開店しなければならないと思います。(以上抜粋)

うどんを打ち始めてから開店まで約20年を要したという。 地元の農作を紡いでいくための手立てを真っ直ぐ実践されていることに、 敬意を表します。

あきる野の自家農場で自家栽培した小麦と蕎麦を地元の技で供する、 旬菜果実処「初後亭(しょうごてい)」。shogotei15.jpg会計時にご主人に訊ねると、 ハツゴと書いて、ショウゴと読むのだそう。 字地名を最近使わないので、若い人は知らないが、 この辺り一帯の地名が初後。 畑もこの地にあることもあって、店名に相応しいと名付けたそうです。

口 関連記事:   純手打うどん「ますや」で肉汁うどん此処にも武蔵野うどんの原風景(14年10月)


「初後亭」 あきる野市三内字初後 (三内223) [Map] 042-596-0541 http://www.gws.ne.jp/home/shogotei/
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SUNTORY PUB「ブリック」で 懐かしのダルマのハイボール

brick.jpg薬師参道を示す提灯揺れる中野北口一番街。 存在感ある「第二力酒蔵」では、 硝子ケースの殻付き生牡蠣やきんきの赤なんぞを路上から覗いて物色できる。 そんな大箱の一角で海の幸のあれこれを堪能した帰り道。 ふと振り向いたクランク状の道の角地に古色が誘うファサードと「SUNTRY PUB」の文字。 そうだ、「ブリック」にハシゴしよう。

二階席の様子も気になりつつ、 一階のカウンターの奥に止まり木です。brick01.jpgランプが照らす目の前のバックバーには、 角瓶を中心にジャック・ダニエルやI.W.ハーパーが並ぶ。

メニューには、「ホワイト」のシングルが200円、 懐かしの「オールド」が300円也とある。 “ダルマ”の響きも懐かしい、オールドをハイボールでお願いしました。 brick02.jpg「レーズンバター」をお供にオールドのハイボール。 なんだか20数年前にタイムスリップしたような気分が過って悪くない。

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バックバーの更に左奥には、タイル張りのコーナーがあって、 コンロ3台を擁するキッチンになっている。 「カニクリームコロッケ」や「揚げシューマイ」なんかは寸胴の油で揚げるのでしょう。brick04.jpgそして、左右のコンロには小さめのフライパン。 そのひとつには、注がれた玉子の上にチーズの欠片たちがみつかりました。

優しい焼き目のオムレツがハイボールに寄り添ってくる。brick05.jpgトリスのハイボールでもお代わりしようかな。

昭和39年(1964年)創業というサントリー・パブ「ブリック」中野店。brick06.jpg往時からの匂いをそのまま留めているよな雰囲気が堪らない。 きっと昭和が漂う二階の様子も覗いてみたい。 一号店になる、銀座の「ブリック」にも止まり木しなくっちゃ。


「ブリック」 中野区中野5-61-3 [Map] 03-3388-1263
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手打ちそばうどん「国分寺甚五郎」で 今はなき本店と中華そば

jingo6.jpgたっぷりの蔦に覆われていた、 国分寺駅前の「甚五郎」本店。 初めて訪れた時にはもう、 駅前の再開発事業により閉店を余儀なくされていることの告知がされていました。 ただ、幸いなことに近くに2号店を構えており、 そこへの移転という形で存続して、 「国分寺甚五郎」の名で営業を始めています。

それはまだ、駅前の「甚五郎」本店が閉店する前の5月下旬のこと。 たまたま本店の臨時休業にぶつかって、それならばと2号店へと向かいました。

突き当たりに如何にも甚五郎な懐かしのホーロー看板。jingo6_02.jpg手作り感たっぷりなファサードが存在感を示しています。

お願いしたのは、「合盛り3麺」を「肉汁」で。jingo6_03.jpg本店を閉め、「国分寺甚五郎」に統合して営業を再開するまでは、 そば、うどん、そして中華麺を提供していて、 その3種類の麺の合い盛りが注文できたのです。

「鴨汁」や「ラムづけ」も気になりつつも、やっぱり選んでしまった「肉汁」の湯気。jingo6_07.jpg豚の脂が甘く誘います。

そこへとっぷりと投入するのは、まずはやっぱり手打ちのうどんから。 武蔵野地粉うどん農林61号100%と店先の幟が知らせてる。 なんら遜色のない武蔵野うどんで御座います。jingo6_04.jpgjingo6_05.jpgjingo6_06.jpg対して、蕎麦は歯触りしっかりの挽きぐるみ田舎風。 中華麺はというと、期待が過ぎたのか、割と凡庸な印象拭えず(笑)。 営業再開後には、廃盤となっています。

ふたたび国分寺を訪れたのは、9月初旬のこと。 嘗ての「甚五郎」本店の前を通ると、 ネットフェンス越しに解体された木材の山がみえた。jingo6_01.jpgとうとうぶっ壊してしまったのですね。

暖簾の奥のテーブルの一辺に腰掛けて、今来た道を眺める。jingo6_08.jpgお向かいさんの炭火焼「いっぱいやっぺ」も気なります(笑)。

あれこれ悩んで、ご注文は結局「肉づけうどん」。jingo6_09.jpg具増し(肉増し)でお願いしたつけ汁には、くたっと甘い葱もたっぷり。

湯掻き立て〆立てのつるっとした口触りと確かな地粉の香り。jingo6_10.jpg「本店」で味わったと同じ、熟練の武蔵野うどんだ。

再開発の準備が進む国分寺駅北口に統合移転した「国分寺甚五郎」。jingo6_11.jpgやっぱり、「鴨汁」や「ラムづけ」も気になるところ。 冬場には、温かいどんぶりも恋しいところ。 そして今はもう、「中華そば」の文字が看板から消えています。

口 関連記事:   手打うどん「甚五郎」で 正統派武蔵野うどん蔦覆う店迫る立退き(13年05月)


「国分寺甚五郎」 国分寺市本町3-12-2 [Map] 042-325-6916
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肉汁うどん「夕虹」で 武蔵野台地地産地消真っ当な武蔵野うどん

yuniji.jpg一度早くに訪ねたい。 そう思いつつも、その足回りの難度からなかなか訪問叶わないお店もあるもので。 そんな中の一軒が五日市街道沿いの「夕虹」。 クルマに乗る所用ついでにこれを機会と、 青梅街道を下ります。 五日市街道入口信号から斜めに切れ入って往く。 善福寺川の手前辺りでその暖簾を見つけました。

モルタルの外壁に直接描いた文字は、”高円寺 肉汁うどん”。yuniji01.jpgちりめん風の橙色の暖簾がいい表情です。

暖簾を潜ってすぐにある券売機でぽちっとするのは勿論、「肉汁うどん」。 大盛りに挑んでしまいましょう。

yuniji02.jpgチケットを手渡してからカウンターで手に取るは、パウチしたシート。 「武蔵野うどんって、なぁに??」とタイトルしてあります。 まだまだ「武蔵野うどん」の認知度は高くないゆえ、 こふいふ丁寧な解説を頼もしく想います。

それ相応の茹で時間を経て、「肉汁うどん」の膳がやってきた。yuniji04.jpg 茹で立て〆立てのうどんは、笊ではなく、漆塗り風の盛鉢に盛られています。

力強さを思う手打ちうどんは、明らかに茶色を帯びている。yuniji05.jpg経験から察するに、 例えば埼玉や群馬産の農林61号の地粉の全割りでうどんを打つとこんな色になる。

武蔵野うどん店の中には、随分と真っ白いうどんを供するお店がなくはないけれど、 それは北海道とかオーストラリアとかの小麦をブレンドしているかららしい。 “真のナポリピッツァ”のように条件や定義が定められているものでもなんでもないので、 兎や角云うのも当たらないのだけれど、 やっぱり、武蔵野うどんは地粉色を帯びていて欲しい。 そんな意味からは、史上空前にまで真っ当な武蔵野うどんと云えましょう。

肉増しにしてもらったつけ汁は、いよいよ具沢山。yuniji06.jpg鰹出汁に豚バラの脂が滲んで、いい塩梅。 所謂、”糧(かて)”に相当する菠薐草もトッピングされています。

そうとなればもう、一心不乱に啜るのみ。yuniji07.jpg素朴な粉の香りとどこかゴワゴワっとした歯応えも地粉うどんの真骨頂。 讃岐うどんみたいなつもりで啜ったひとは吃驚するかもしれません。 でも、これがいいんです。

yuniji03.jpgカウンターにはもうひとつ、 「手打ちうどんの太さが同じにならない理由の書」が置いてある。 機械製麺した場合と麺棒を用いて手打ちした場合とで、 生地の中のグルテン繊維の形成方向が異なることをイラスト入りで説いている。 そして、最後に記述された「夕虹店主のこだわり」コメントがこれまた頼もしい。

“一概に、機械打ち、手打ちのどちらが美味しいなんて言えません。 が、私は、手打ちによるくびれや捻じれがつゆを持ち上げ、 不均一さが口の中で独特の食感や歯応えを生み出すと信じ、 手打ちでうどんをこしゃっています!”。

杉並の住宅地に武蔵野台地の地産地消を実践する、 武蔵野うどん「夕虹」がある。yuniji08.jpg想像するに、粉の入手から苦労をしているかもしれません。 それでも、武蔵うどんたる「肉汁うどん」を日々打ち続ける気概が誇らしい。 また、お邪魔しなくっちゃ。


「夕虹」 杉並区成田東2-33-9 加藤ビル [Map] 03-3315-3145
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