「アキバ上野湯島ゾーン」カテゴリーアーカイブ

鳥料理「鳥つね 自然洞」で 濃い味生半熟地鶏玉子の親子丼

toritsune.jpg裏手のラーメン店「山彦」ばかりでなく、本丸も訪ねようと「鳥つね」の暖簾を潜りました。 店頭の品書きにある「特上親子丼」も気になるものの値段もよろしく断念、普通版「親子丼」をお願いしました。 目の前のカウンターでは夜のための仕込みか、一本また一本と丁寧にレバーに串を刺している。 見るからに鮮度が良さそうだ。
そこへ「お待ちどうさま」とどんぶりが届きました。 半熟どころか玉子一個分は黄身も白身もほとんど生の状態だ。toritusne01.jpg鶏肉の入った玉子かけご飯の様相も、その地鶏の玉子そのものの味が濃くって掻き込むように食べてしまう。 お茶をズズズと啜りつつふと頭上を見ると、新メニューの紹介がされている。 挽肉系の親子「上タタキ丼」。 それ、食べたかったなぁ(笑)。 「鳥つね 自然洞」 千代田区外神田5-5-2 [Map] 03-5818-3566
column/01406

味噌煮込みうどん「山本屋総本家」で 親子煮込み東京初出店

yamamotoya.jpgあの名古屋の超有名店「山本屋総本家」が東京に進出してきた。 なにを隠そう、以前名古屋を訪れた時には、名古屋駅からタクシーで直行して完食し、食べ終えて店から出たところでそこが「山本屋本店」だったことにやっと気づいて愕いた、という逸話を持っています(笑)。 「山本屋本店」と「山本屋総本家」は本流と傍流をお互いに争っていて当地のヒトでもおいそれと触れられないような空気が流れている(ような気がする)。 その一方の、しかもかの地では果たせなかった店との対面が東京でできると、いそいそと出掛けていきました。
場所は凸版印刷のお膝元。 神田といっても秋葉原が最寄りになります。 昭和通りから入った雑居ビルが乱立する中にあるお店は意外に狭い間口で、1階のカウンター廻りを見る限りでは小料理屋の風情。 「山本屋本店」がゆったりしっとりとした店内で、お新香のサービスにもホスピタリティを感じさせてくれたの対して、小さく、悪く言えばチープにまとめてしまった感じがして、少なくとも名古屋を代表する銘店の風格がないのが残念なところ。 張り込んで「親子煮込み」にしてみます。yamamotoya01.jpg例によってどんぶりを小皿代わりにするお作法でいただく。 どれだけ煮込んでもこんなにゴリッとしたままなのかな、と思わせる味噌煮込みうどん独特の麺はいいとして、安くない金額なのだから自慢の玉子やかしわをもっと沢山入れてくれてもいいのになと思うのは贅沢でしょうか。 「山本屋総本家」神田和泉店 千代田区神田和泉町1-10-8 松和ビル [Map] 03-3861-5030 http://www.yamamotoya.co.jp/
column/01297

らーめん天神下「大喜」で ワンタンメンと煮玉子と30人の行列と

taiki.jpg前回の第1位、そして昨年末の第2位と、日テレの「史上最大!美味しいラーメン屋さん列島最新ベスト99」のトップに選ばれている有名店。 前回の直後にいそいそ出掛けた時は、11時前の少ない列に拍子抜けしたのも束の間、実は2時間待ちの整理券が配られていたという衝撃の状況で諦めた経緯も、あり。 この夜、お店の前には霧雨の降る中順番を待つ、およそ30人ほどの列taiki03.jpg。 昼間もこんな事態になっているらしい。 1時間弱の待ち時間を経て店内へ導かれました。
「ワンタンメンに煮玉子キザミネギ」を。taiki02.jpg 葛西「ちばき屋」系統のスープがより奥行き深くなった感じで確かに旨いけれど、トップに勲するにはどうかな。 恐らくトンコツよりも鶏や野菜のダシが好きな人達の支持を受けているんだと思う。 コシのしっかりした細麺は、うん、イケる。 「大喜」 文京区湯島3-47-2 白木ビル1F 03-3834-0348
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