昼なお妖しい兎我野町。
ただ、不景気の煽りをまともにくらっているのか、入口を閉ざしている様子の店舗が多く、その分怪しさも息を潜めているようにも映る。
そんな界隈の裏手、ガランとしたモータープールに面して佇むのが、欧風料理「グリル ロア」だ。
ところが、迎えてくれたのは、少々怪訝そうな表情のコック帽のオヤジさん。
5席のカウンターに並んで陣取りました。
レンジと俎板に挟まった狭い厨房に三人のコックコートが並ぶ。
三人が三人とも独特の空気を纏っていて、どこかちぐはぐな所作が交錯するのが面白い。
お願いしたのは、「オムカツ」。
「オムカツ」は、店頭のランチメニューには載っていないプチ裏メニューだ。
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カレー風味に色付けしたモヤシの酢漬けを添えたサラダが意外とイケるですねーと話している間も、ひとりがフライパンを俎板の上に置き、もうひとりがそれを動かし、オヤジさんがそれを元に戻すといったような、不思議な調理の合奏が繰り広げられているのであります。
それでも、ケチャップライスが炒まり、玉子の膜に包まれ、その脇でカツレツが揚がっていて次第にオーダーの完成が迫る。
カツに包丁を入れ、オムレツの上にONして、褐色のソースをさっとかければ、はい出来上がり。
おお、なかなかのボリューム感ですねと受け取って、早速スプーンに巻いたナプキンを解く。
ありそでなさそな、オムライスにカツレツを載せてしまいましたという「オムカツ」。
その雄姿を改めてしげしげ眺めてから徐ら、スプーンを玉子に突き刺していただきます。
うんうん、うんうん。
カツレツの存在がやっぱり、お皿全体をゴージャスにしていて、そこへ浅い色合いの個性的なデミソースがエグイ旨みを急き立てる。
そう感心していると、中からケチャップライスの酸味甘みがボリュームたっぷりに迫る迫る。
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林檎の口直しをいただいて、セットのコーヒーを啜れば、なんだかとっても満たされた気分であります。
コーヒーカップを手に話を訊けば、オヤジさんは北新地のホテルのレストラン出身だという。
いつまで経っても偉くしてくれそうもないので独立して、この界隈で4度ほどの移転を繰り返して今に至るのだそう。
兎我野町の老舗洋食店「グリル ロア」は昼の顔。
夜ともなれば、元来の黒毛和牛ステーキの店に変貌するという。
飾りっ気一切なしの、ベタに旨いステーキがいただけそうな、そんな予感がいたします。
「グリル ロア」
大阪市北区兎我野町12-15 丸一ビル1F[Map] 06-6312-2293
御堂筋が堂島川を渡る、大江橋。
その橋の袂に建つ交番の脇を裁判所方向に入ったところに、ずっと気になっている店がある。
店の名を「アウデ・カース」。
ありそでなさそな、
オランダ家庭料理を謳う店です。
右手を振り返り、テーブル席の向こうを明るくしているのは、
堂島川の川面を照らす日差し。
特別綺麗な景色ではないけれど、窓際のテーブルは、川面を眺める情緒が多少はありそうだ。
左手の窓の下には、様々な銘柄のビールが冷やしてあって、それぞれ用のビールグラスが出番を待っている。
これから仕事でなければ、間違いなく呑んでるね(笑)。
お願いしたのは、
この日のランチの「ドイツェ(ハンバーグ)ステーキとジャガイモパン」。
スープにコーヒーもつけてもらいます。
トマトのスープが何気なくも旨い。
澄んで丸い酸味が心地よく、トマトの香気に富んだ仄甘さが追い掛ける。
貫禄のあるコックコートは伊達じゃないぞと素直に思う。
その主は、パッドに用意していたハンバーグをフライパンの上に載せ、隣のレンジでソテーしているジャガイモの様子をチェックする。
オーブンで温めたパンと一緒にハンバーグのお皿がやってきました。
ナツメグらしきスパイスの香りとともに、赤身肉の旨みが真っ直ぐに。
脂のジューシーさに頼らない、熟練の手腕を思います。
焦げ色をつけたジャガイモも素朴にイケるのだ。
メニューをみると、「スタンポットStamppot」というマッシュポテトの料理もオランダを代表するものらしいことが伺える。
毟り齧ったパンも「じゃがいもパン」なんだね。
そして、計62種類あるという「パンネンクーケンPannenkoeken」は、つまりはパンケーキ。
ベーコン、ゴーダチーズ、玉葱なんかを組み合わせたトッピングでもいいし、林檎、バナナ、ラム酒漬けレーズンなんかでデザートチックにしてもいい、ということらしい。
なんだか、とっても女子にウケそうだよね。
オランダ国旗、紅いテントに風車のイラストが目印の「アウデ・カースOudeKaas」は、1996年のオープン。
今度は、夜の部にお邪魔して、19種類揃えているというビールやワインのグラスを片手に、「スタンポット」「パンネンクーケン」をはじめとするオランダ料理の愉しさを教わりたいな。
「OUDE KAAS」
大阪市北区西天満2-5-6[Map] 06-6361-3292 http://restaurant.gr.jp/oudekaas/
お初天神脇の裏路地は、
ちょっと遠回りしてでも歩きたい、好きな小路。
夕霧そばの「瓢亭」とか、居酒屋「北龍」とか、ガールズ大衆酒場「やまんそら」とか、カナディアンクラブのバー「なかしま」とか、がある。
そして、
この界隈を象徴する老舗バー「北サンボア」。
まだまだ他にも気になる店はあるけれど、今宵はその中の一軒、「小路」に寄ってみました。
そしてこの店の特徴は、
バックバーの狭い幕板に「ハイボール」「ジントニック」と書いていること。
前回同様、思わず「ハイボール!」と告げると、
肥後橋の「バー立山」から独立したマスターが手にするボトルは、
やっぱり「WHITE HOURSE」。
福島にある「バー立山」の姉妹店「カモメ」のハイボールも、
同じ「WHITE HOURSE」のヤツだったもんな。
濃いぃめな印象のグラスをちびちびと啜っていると、入口寄りの方から関西の食は正味な話イイぞイイぞと熱く語る科白が聞こえてくる。
反作用的に、東京の食事情のネガティブなところが浮かび上がってきて、なんだか口惜しい。
ただ、其奴の物謂いは、専門的かつ旨いもん喰いの機微の的を得ていて、探せども探せども反論する余地がない。
こりゃどうみても素人ではないなと判断して素性を訊ねると、神戸でバーを営んでいるという。
やっぱりなぁ(笑)。
この「くん玉」も「カモメ」のカウンターでいただいたことがあるなぁとそのツルツルした光沢を見詰める。
前回同様、その「くん玉」をいただきつつ、またちびちび。
その御仁に、神戸に遊びに行きますよ、と話し掛けつつカウンターを後にする。
なんだかホントに神戸に行きたくなってきたぞ(笑)。
お初天神脇の小道にあるノスタルジックバー「小路」。
レトロにも映るバックバーや丸みを帯びたカウンターの風合いや止まり木のこなれた座り心地もまたいい。
ジントニックは今度の宿題ということで。
□関連記事:
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「ハイボール 小路」 大阪市北区曾根崎2-5-38[Map] 06-6363-4181
大阪高裁もほど近い西天満の一角。
通りすがりにみた「せいろ蒸し料理」というフレーズに惹かれて暖簾に向き合います。
きっとカウンターだけのお店だろうことが窺えるコンパクトな間口。
その幕板に立て掛けた一枚板には、「三色せいろ」云々といった文字が並んでいます。
その前には、枡状の蒸籠の子分が10段にまで積み上げられています。
「三色せいろ」は三色といいながら、四色にも映る。
それは、対角に並んだあさり、鮭、鶏そぼろの両脇を錦糸玉子が飾っているから。
そのまんま杓文字で掬って、フーフーして、ハフホフとすると、
じわんじわんと滋味が沁みてくる。
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脂っけの甘さとはベクトルの真逆な、ホクホクしながらしっかりした味わいがいい。
その2ヶ月後に再訪する機会に恵まれました。
今度は、「きざみ焼き穴子せいろ蒸し」。
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一見、刻んだ竹輪がわらわらと盛られているようにもみえる、長方形の蒸籠。
それは、たっぷりとした量感が嬉しい穴子の身たち。
ふっくらとした食感でなく、ぐっと締まった身質の焼き穴子は、一片一片がホレホレと実直な旨みを主張してくる。
タレの味の濃さみたいなところは、その下のご飯に仕込んであるんだ。
胃の腑がホカホカとして、額に汗が滲んできて、身体全体が温まっているのが判る。
寒空の冬場にはもってこいだよね。
お昼どきにはせいろ蒸しご飯があれこれいただける、せいろ蒸し料理「三原」。
お品書きにはこれら以外に、「すき焼き」「牛肉そぼろ」。
Gingerちゃんには、「豚ロース生姜」のせいろ蒸しをリコメンド。
鹿児島霧島産の鰻を使った「鰻せいろ蒸し」はまたの宿題だ。
「三原」 大阪市北区西天満4-10-24 不動ビル1F [Map] 06-6364-4970
大阪地下鉄千日前線から谷町九丁目を降りる。
地上へ上がると、近鉄・上本町駅のビルが交差点の向こうに見える、そんなロケーション。
千日前通りから離れて大阪城の方向へと北進すると、難波、日本橋の隣町であるというのに、あっという間にひと影が疎らになる。
妙に静かで、飲食店が盛業する雰囲気ではないなぁとやや不安になりながらさらに進む。
ここら辺りと周囲を見回すと、セットバックした建物の前に白い暖簾が揺れています。
そこが、手打ちうどんの店「皐月庵」だ。
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手元の品書きと板壁の貼紙たちを交互に見比べて。
「皐月庵」はカレーうどんにも名があるそうので、まずはその基本形「カレーうどん」からお願いしてみたい。
細かく気を使っては、忙しなく動くオバチャンが奥の厨房に注文を通してくれ、それに応えるやや野太い声がこの店の主だ。
厨房の方から弾けたスパイスの飛沫が圧し流れてくるようにして鼻腔を擽る。
それを追い掛けるようにして、湯気を上げたドンブリがやってきました。
揚げが横たわり、玉葱のスライスや人参の千切りがトッピング。
蓮華でスープを啜ると、とろんとした中にさっき嗅いだ香りを確かめるように直接愉しむノリになる。
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妙に辛い訳ではなくて、でもフツフツとじわじわとスパイスの波が寄せてくる。
辛いヤツを所望される方は、対価をちょっと足して、辛口、激辛、超辛、極辛の注文をすればよい。
そんなカレーを纏ううどんは、透明感のあるツルシコ麺。
コシの強さを強調するでもなく、でも柔なヤツとは一緒にして欲しくない、そんな感じ。
大阪うどんの有名どころ「釜たけ」はやや剛のイメージがあるのに対して、
こちらは太さも細目で嫋やかだ。
国産100%の小麦を、海水とほぼ同じ成分をもつという麺専用塩「46億年」を使って打つと云う。
品書きに示された「こだわりと素材」には、加減よく生地を捏ね、プレスするための基準値を見極めてあり、季節に左右されずに適切な熟成を果たすため測定器で塩分濃度をチェックし、自動的に温度調節のできる「恒温庫」で温度と時間の管理をしているという。
年季で磨きをかけた腕っ節で勝負してます的にも映るお店やご主人の風貌からは少々趣を異にする(失礼)、一種科学的な研究の成果を裏付けとしたうどんなんだ。
日を改めての谷町九丁目。
この日の目的は、ありそでなさそな一品「釜玉カレーうどん」です。
釜玉うどんは、ポピュラーであるけど、そこにカレーと名が付くうどん。
オバチャンが「食べたことありましたっけ?」と訊くのは、ドンブリ出してから初めて誤解に気づくような事態は避けたいからなのでしょう。
「食べたことはないけど、知ってます~」と応えて、茹で上がりを待ちます。
やってきたのは、釜上げしたうどんの真ん中に生玉子をのっけたうどん。
「皐月庵」ならではの変化球なのは、そこへカレーの粉末がトッピングされていること。
オバチャン曰く、「よーく掻き混ぜてから醤油を垂らして、ね」。
軽快でエッジの利いた香りの堪能は、市販カレールーではなし得ない、そんな気がしてくる。
谷町九丁目に「皐月庵」あり。
その「皐月庵」には、もうひとつ気になる器がある。
1日の限定数、たった7玉という麺を使う「中華そば」「中華つけ麺」。
盗み見した、そのドンブリは素朴な雰囲気のものだったけど、きっとうどん打ちに培った細やかな手練がそこにも発揮されていそうな気がするんだ。
口関連記事:讃岐手打ち「釜たけうどん」で ちく玉ぶっかけ温いヤツの出色(09年05月)
「皐月庵」 大阪市中央区東平1-4-5 ライオンズマンション1F [Map] 06-6762-1468
ここにも再開発の手が忍び寄る、お初天神脇の路地。
「北サンボア」の並びには、新しいビルが建ってしまった。
ずっと気になっている酒肆「門」は、今夜も満席。
ならばとその界隈で、店先の表情を眺めて回ります。
そんな広いエリアではないので、すぐにひと廻り。
鼻を利かせて、一軒の白い暖簾へと突入を試みます。
「北龍」というお店です。

達筆に読めないところを想像するのも愉しいかも、なんて云いながらまず選んだのが「はもちり」。
もう、名残りの品なのかもしれないなぁと思いながら、そのふんわりと繊細な味わいに一気に和む。
続けて、「けんいか下足やき」。
まだ活きている剣先烏賊をさっと捌き、じわじわっと焼けば、嗚呼ゲソってこんなにイケるのねって、再確認をする思い。
ちゃっと振った塩が烏賊の甘さと滋味を引き出すのだね。
「北龍」で燗酒といえば、「白鹿」のみ。
冷酒は、富山の純米吟醸。
酒肴につられて呑んでベロベロになってもいかんしなぁと自重して(笑)、「白波」ロックをもらいます。
「ぐじみそづけ」は、例によって、味噌漬けとか粕漬けとかってなんだかズルい!をそのまま体現してくれている。
お酒にも勿論、白いご飯も欲しくなるヤツだよね。
ほっこりと甘い白身と皮目の魅力に、なぜかうんうん頷いている(笑)。
ご飯のおかずにもいいよなーという点では、「いわし煮」も負けてない。
おかあさんの素朴な酒肴に和みつつ、またグラスの焼酎をくぴくぴと。
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西を訪れれば、南蛮にも鱧なんだねと「はも穴子南蛮」。
玉葱と酸っぱめ汁でさっぱりといただく、衣に揚げた鱧、穴子。
うんうん(笑)。
擂り胡麻を振ったいりこや沢庵をおまけにもらって、残りの焼酎舐めながら訊くと、奥さんが壁の写真のご主人を継いで数年になるという。
BGMがジャズなのは、ご主人が好きで流していたからなんだ。
お初天神東門の路地情緒によく馴染む、居酒屋「北龍」。
店の創業来46年、当地に来て36年になるのだそうです。
「北龍」 大阪市北区曾根崎2-5-37 [Map] 06-6311-5212
どこかで昼飯をと大阪駅前3ビルの地下飲食店街を徘徊しました。
つけ鴨の「鴨しん」という店の前に佇むも、うどん、そば、ラーメンから選べちゃうというどっちつかず感から食指が動かず、踵を返す。
「踊るうどん」はこの辺りだっけかなときょろきょろしたところで、フフフンと煮干しの匂いが鼻を誘う。
うむむと唸りながら近づくと、「玉五郎」という提灯の前に早くも席待ちの列が出来始めている。
気が付いたら、その最後尾に並んでいました(笑)。
スタッフにまだ経験の浅い者が少なくないのか、全体の連繋やオペレーションがどこかどきまぎしている印象がある。
頬杖ついてそんなことをぼんやり考えていると、トンと湯気と一緒にどんぶりがやってきました。
白濁してとろんとした見た目から期待を膨らませつつ、スープを啜る。
ほぉ、グググっと煮干出汁が迫るのかと思ったら、そうでもなくどちらかというと動物系の出汁と煮干しとのバランスにポイントを置いたスープのように思える。
でもそう思うのは、「新宿 凪」の煮干がっつん濃厚スープや王子「伊藤」の質実直球な煮干スープと図らずも比較してしまっている所為かもしれないな。
そんな目線からどうしても煮干エキスに物足りなさを憶えてしまうけど、なかなかどうして悪くないスープなんじゃないかな。
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にゅるっとしつつも意外と歯切れのいい麺にも、「伊藤」みたいなぱきぱき麺がより似合うとも思ってしまう。困ったものです(笑)。
大阪エリアの煮干しらーめんセクションを牽引するのか「玉五郎」。
大阪駅前3ビル地階のお店は、天神橋の初代、日本橋の二代目に続く、三代目にあたるようです。
口関連記事:
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「玉五郎」大阪駅前第3ビル店 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第三ビルB1F-68 [Map]
06-6345-2399
御堂筋から折れ入る、難波センター街。
老舗お好み焼き「ぼてぢゆう」本店や豚まんの「551蓬莱」などが軒を連ねるアーケードだ。
そのまま進むと右手に見えてくるのが、
「名物カレー 自由軒」の文字。
界隈でも一際、古き良き時代の風格を漂わせるのが、
ご存じ「自由軒」だ。
以前レトルトでいただいたのはこちらのカレーだったかな。
厨房に向けて「インデアン1丁!」などといったオバチャンたちの声が交差します。
品書きには「インデアン」はないけど、「名物カレー」の符丁は「インデアン」なのだね。
それにしても、喋り捲るオバチャンたちの様子が気にかかる。
誰かを厭味交じりに詰るような揶揄するような口調がすっかり身についているところに一種の感慨を覚えます。
意外と時間掛かるのねぇと思い始めたところでお皿の到着。
おお、真ん中に生玉子がひとつ、という光景を待っていたところにペア玉子。
大盛りにすると、こうなるってことなンだろね。
まずは、混ぜカレーの部分をそのままいただくと、うん、ぴったりあのレトルトの味と同じ。
Webサイトを見ると、レトルトを販売しているのは「せんば自由軒」のみで、ここ難波「自由軒」ではそんな安易な真似はしないとある。
ということは、新大阪辺りで買って帰って食べたレトルトは「せんば自由軒」のものだったってことになるね。
にもかかわらず、その味と素直に同じに思えるのは、そもそも大した違いがないのか、食べてる方がワカランちんなのか。
玉子ひとつを突き崩して、混ぜカレーをさらにまぜまぜして、スプーンを動かす。
粉っぽさはそのままカレー粉のイメージに結びつく。
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確かに玉子の黄身のコクは、シズルなリズムを添えてくれるし、四代目の推奨に従ってウスターソースをちょろっと廻しかければ味わいに輪郭が増す。
それと同時に、カレーに玉子を落として当たり前のことのようにソースをかける所作を初めて目にした時の驚きを思い出す。
そんな食べ方の起源がここ、だったのですね。
大正43年創業のザ・レトロ食堂「自由軒」。
当時の、自由民権運動が起きていた時代背景の中で、新しい風を感じられる「自由」という言葉を店名に冠した、という。
「名物カレー」以外にも、「別カレー」「ドライカレー」「ハイシライス」「カレーオムライス」あたりも気に掛かる。
あ、ホールで繰り広げられるオバチャン劇場もまたひとつの名物だったりして(笑)。
「自由軒」難波本店 大阪市中央区難波3-1-34 [Map] 06-6631-5564 http://www.jiyuken.co.jp/
「肉吸い」の「千とせ」や洋食「しき浪」を思い浮かべる、
千日前の道具屋筋界隈。
讃岐で修行し、そこへ大阪うどんのエッセンスを融合し、感性の求めるがままに進化させている天晴れなうどん店があるという。
グランド花月の前を通り過ぎたその先辺り。
極普通の町場のうどん店な風貌がまた、いい。
その間でも耳に入ってくるのは、「ちく玉天ぶっかけ」というオーダーの声。
どうやら、それがダントツ人気の一杯のようです。
おねえさんに「同じく、ちく玉天ぶっかけ、温いヤツ」と告げます。
茹で上げとのタイミングにより若干時間がかかるのはむしろ当然のこと。
壁に貼られた芸人・芸能人の色紙をぼんやり眺めながら、ドンブリの到着を待ちます。
待っている客には、「あと2分ほどかかりますので、お待ちくださーい」とおねえさん。
忙しい中でそんな気遣い、プチ嬉しいじゃありませんか(笑)。
「はーい、ちく玉天ぶっかけ、でーす」。
届けてくれたドンブリには、20cmはゆうに越える長さのちくわ天ぷらと玉子の天ぷら。
檸檬の半月切りが添えられています。![]()
テーブルの天かすをちょっとのせてから、おろし生姜を鏤めるように混ぜ回し、いざいざ。
ひと廻りふた廻り太い印象の麺には量感があって、柔そうでいて力強さがある。
讃岐に思う明快なコシつきとは違う、妖艶なプルフルがいい。
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エロ旨いとはこのことか(笑)。
といって、しつこいかというとそんなことはなくて、とろけるようにあっけなく喉元を過ぎていく。
オヤジ、やるなぁ。
玉子の天ぷらを火傷しないようにそっと齧ると、あっけなく黄身が零れ出る。
天ぷらにしているのに中は半熟というのは、それなりの手管があるのだろうね。
レア気味に茹でておいた半熟玉子をさーっと揚げる感じかな。
道具屋筋で才気煥発「釜たけうどん」。
瀬戸内を渡り、大阪に土着した讃岐うどん店も少なくない中での、出色を思います。
口関連記事:
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グリル「しき浪」で 特製ランチはチャプスハンバーグ大海老フライ(08年06月)
「釜たけうどん」 大阪市中央区難波千日前4-20 せんだビル1F [Map] 06-6645-1330 http://kamatakeudon.kt.fc2.com/
大阪で気になるバーの筆頭と云えば、
間違いなく一番なのが、そう、「Boby's Bar」。
またお邪魔したいしたいと思っていても、ちょうどいい時間帯にこの界隈にいることがなくって、随分とご無沙汰の再訪です。
マスターがそこそこいいお歳なので、休んでたりはしてないよなーとほんの少し心配しながら看板の灯りを探しては、きちんと夜道を誘っているのを認めてひと安心です。
おひとり客とちょうど入れ替わりで、他に客のないカウンター。
「こんばんはー」と云いながら、ちょっと左寄りの止まり木にすっと滑り込みます。
ここへ来たらならもう、マスターにオマカセ・モード。
やっぱりリキュールから選んでもらいます。
まずは、前肢を上げた乗馬のラベルの「ROYAL COMBIER」。
スパイスの風味がふんとしながら、滑らかに甘いオレンジキュラソーの深み。
裏ラベルには、「アロエ、ナツメグ、ミルラ、カルダモン、シナモン、サフランをつけこんだ」とあって、なんだかカレーみたいだね(笑)。
今度はハーブ系でとお願いすると、ニヤリとしてボトルの森から引き抜いたのがカラフルなラベルの「Eyguebelle」。
華やぐようなボトルは、蜂蜜を配合しているという黄色い滴、ジョーヌ。
エギュベル修道院の遺産ともいわれる伝統のレシピが生みだす熟成だそう。
幾多の植物のエキスが一瞬にしてふわっと馨って、それをすっきりとして艶かしい蜜が包む感じだ。
そうだ、前回果たせなかった階段上のボトルの森を拝みたいとお願いしたものの、残念ながらほいっと来た客が上がれる状態じゃないご様子。
ならば、そこへのアプローチだけでも眺めたいと階段を見上げれば、階段の幅の半分以上を占めるボトルたちの群列。

おー、と唸っちゃいます(笑)。
そしたらお次はクリーム系でとリクエストすると、なかなかに秘蔵の品らしい白いボトル、
「AMANDA」。
ラベルの縁取りが綻んでいるあたりにも秘匿の影が滲んでる。
「METAXA」とあるのは、ギリシャの古い蒸溜酒会社のことらしい。
ベタつかない甘さの中からカカオの風味がぐぐいっと湧き上がる、そんな呑み口だ。
徐々にこんなボトルも開け始めているンだよ、とマスターが云うのは、この4月でなんと40周年を迎えようとしていることもあるから。
それは、さっきみた階下の銘板にも、コースターにも、そしてグラスに彫られた文字にも、
"since 1969"とあることからも判る。
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そして、それを節目として、マスターのバーテンダーとしての誇りと感性を引き継いでくれる人物にこのカウンターを委ねることを考えているのだという。
千頭マスターあっての「Boby's Bar」がそうでなくなる日が、
もしかしたら近づいているのかもしれません。
今度は、ジンしばりで、マスターの世界を披露して欲しいと思っているのだけど、4月までに再びお邪魔できるかなぁ。
口関連記事:AUTHENTIC BAR「Boby's Bar」で リキュールづくしの小宇宙(07年09月)
「Boby's Bar」 大阪市北区曽根崎1-6-23 千種会館2F [Map] 06-6363-7827
最寄り駅はといえば、
堺筋本町と谷町四丁目のちょうど中間あたり。
本町通り沿いの雑居ビル。
地階がちょっとした飲食店フロアになっていて、
案内を見るとなんだか気になるうどん店や小料理屋なんかが並んでる。
そして、地階の一角に、ただ"洋食屋"と謳うお店がある。
今日は、その「Fujiya」でランチです。
キャビネットの左手にランチメニューの黒板が掲げてあって、「本日のランチ」「帆立とエビのクリームコロッケ定食」「ハンバーグ定食」などといったアンダー千円メニューから、「車エビフライ定食」「スペシャル定食」「近江牛テリヤキ定食」といった二千円オーバーものがラインナップ。
よくみると、「近江牛ステーキ定食」四千円なんてのもあるね。
お願いしたのは勿論(?)、メニュー筆頭の「的矢産カキフライ定食」。
黒板では、「カキ」の文字の上に、"フレッシュ"の文字が添えられています。
少々恭しく届けられたお皿には、牡蠣のフライがお約束の5個盛り。
丁寧に揚げた南瓜やしっとりと柔らかに煮た蕪といったつけ合わせにちょっとした風格を思いながら、フライにさっと柑橘を搾る。![]()
そのまま口に入れ、さくん♪とカジれば、もう大変(笑)。
衣の軽やかさに同機するように澄んだ牡蠣の身のジュースが溢れ出す。
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そしてそれらの無垢な味わいと反比例するように、膨らみを増す旨味の洪水。
うひょ~、であります。
たとえ仕立ては違えども、本尊「三洲屋」を思い出すトキメキがここにもある。
当然のことながら、牡蠣そのものの質や鮮度が、フライの魅力に端的に現れるのを垣間見たような気分になったりするのだな。
コック帽が凛々しい、内本町の洋食屋「Fujiya」。
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大阪で旨いカキフライ食べたきゃココへ行け、と云われているとかいないとか。
何れにせよ、お昼どきは空席待ち必至のようです。
「Fujiya」 大阪市中央区内本町2-3-8 ダイヤパレスビルB1 [Map] 06-6941-7283
大阪駅前3ビルの地下2階。
初夏の頃にフロアを徘徊した時に目にした、ちょっと半端な「渦巻きマーク」が気になっていました。
3ビルで、うどん屋さんと云えば思い浮かぶのはまず「梅田はがくれ」本店なのだけど、今日はそのウズマキ目掛けて足を運んでみました。
その名を「踊るうどん」。
なんとも、躍動感と力強さが伝わるようなネーミングでありませぬか。
「踊るメニュー」には、冷たいおうどん系に生醤油とぶっかけ、温かいおうどん系にかけとかまたま。
うどんそのものの本懐を知るにはやはり冷たい方からなのだよなぁと思いながら、気分次第で注文んだのは、かけの「まいたけ天温玉肉うどん」です。
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ドーンとした量感のどんぶりがやってきました。
舞茸は冬のものじゃなかったっけかなぁと思いながらも、ハフハフしながら天ぷらを齧ると、硬めの衣から半分浸った汁と舞茸の独特風味が零れまくる。
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出汁ゆったりのツユを纏ったうどんはというと、程良い靭性を備えて活きいきとしている感じ。
温泉玉子を潰したところをそんなうどんで掬ったりしながら啜り続ければ、うん、悪くない。
こりゃ、いずれ冷たいのもいただかなければと、改めて「踊るメニュー」
を眺めみる。
素朴に「温玉生じょうゆ」「三陸わかめぶっかけ」あたりを狙ってみたい、なんて(笑)。
この6月にオープンしたのだという「踊るうどん」。
守口市の京阪滝井という各駅停車な駅最寄りの人気うどん屋さんが大阪駅前への出店を果したということらしい。
応対もはきはきと、一瞬の間があればそこここを拭き上げている女性陣の姿も好感です。
「踊るうどん」梅田店 大阪市北区梅田1-1大阪駅前3ビルB2F [Map] 06-6344-3760
東京へ戻る前にちょっと腹拵えと、
難波の裏通りへやってきました。
以前お邪魔した、なにわ丼「なにわ」のご近所さん。
見上げる袖看板には「華風料理 一芳亭」とある。
ドアを開け入ると空かさず、「2階へどうぞ」。
階段をあがったその先では、地元のオッチャンオバチャンが何気ない夕餉を過ごしています。
窓際隅のテーブルに居場所を借りました。

野菜も食べなくっちゃと大盛りな「サラダ」を挟んで、すんなりとお食事モードへ。
こちらのお店のスペシャリテ「しゅうまい」を一人前に「スープ」と「白飯」をセット。
530円で定食のできあがり。
小振りなシュウマイ5個が無造作にお皿の上に転がってる。
実に素朴かつ質実な風景だけど、それがなんかいいンだな。
その、しゅうまいはというと、全体を淡い黄色で包んでいる。

所謂シュウマイの皮を使ったものではなくて、極薄焼きの玉子の皮がその黄色。
ふんわりしっとりしたあんに豚や海老の旨味がぎゅっと詰まっている。
小麦粉の皮でなくて玉子で包んじゃおうって発想はどんな切っ掛けで生まれたのだろうね。
巾着寿司から思いついたのかな。
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そんなことを考えながらいただけば5個なんてあっという間で、ああ二人前注文んどけばよかったと呟きながら最後の一個を大事に食べる(笑)。
豚バラの浮いたスープを啜り終えて、手を合わす。うん、ご馳走さまっ。
昭和八年創業の老舗“華風料理”店「一芳亭」は、”いっぽうてい”と読む。
大阪のオッチャンオバチャンの会話が心地いいライブ感。やっぱり近所に欲しい一軒です。
口関連記事:とんかつ「なにわ」で こってり不思議なソースなにわ丼(07年01月)
「一芳亭」本店 大阪市浪速区難波中2-6-22 06-6641-8381 http://www.ippoutei.com/
1号線、曽根崎通りを歩く度、ふわんと香るカレーの匂いが気になっていました。
見上げる円形の看板には、「福島 上等カレー」とある。
気になりつつも、チェーン店臭さも鼻につき、自ら”上等”と名乗るのもどうかなぁと横目でみていたのです。
同僚に「上等、なんちゃってるけど、正味のトコどお?」と訊くと、「いや~、結構イイんとちゃう~ぅ」と云う。
然らばちょっくらいただいてみなければと、券売機の前に立ちました。
ゆったりサイズのカレー皿がやってきました。
やおらスプーンで掬いひと口すると、「インデアンカレー」のひと口めにどわ~んとくるフルーティな甘さとはまたややベクトルの違う甘みがする。
そしてその甘さがゆっくりと収まるのと入れ替わるようにコクな旨味と控えめな辛味が襲ってくる。
味の構成の本体はドミグラスにカレー粉を加減よく含ませたあたりで、嫌いじゃないなぁこうゆうのも。
ここではキャベツの酢漬けをそのまま「ピクルス」と呼んでいて、それをカレー全体に塗すようにして食べるのを推奨している。
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コク味がやや重くなる後半あたりでその手を使うと、シャッキリ感がコクにキレを生むような感じで俄然スプーンが動くというところ。
ま、「インデアンカレー」と同じと云えばそうなのだけれどね(笑)。
辛くないと許さん!という貴兄には、「やみつきスパイス」という顆粒が用意されていて、「1フリ、1辛」とある。試しにちょっと舐めてみると、そうでもないじゃんのその後にククっと辛さがきた。
やはりフリ過ぎには注意が必要なようです。
訊けば、カレーうどんの店をフランチャイズ展開している「得正」の系列にある様子の「上等カレー」。
“福島”と冠しているのは、福島にあるお店を本店としているからのようで、「since 1983」としているのも、本店の創業を指していると目される。同じ「上等カレー」でも系統があるのかもしれないな。セントラルキッチンで画一的な料理を出す形態ではないようです。
「No.1 in Japan if best among Osaka」と記すあたりに、ナニワ商人の強い自負が垣間見れちゃうね。
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カレー専門店「インデアンカレー」三番街店で レギュラー玉子入り(06年04月)
カレー専門店「インデアンカレー」丸の内店で 東京上陸甘さひと口(05年11月)
カレー専門店「インデアンカレー」丸の内店でスパゲッティ麺旨し(06年02月)
「福島 上等カレー」西天満店 大阪市北区西天満6-8-2 06-6364-2992 http://www.tokumasa.net/
天満橋の裏通りにある「香月」でランチです。
石挽き自家製粉生粉打ちのそばと「黒豆うどん」と呼ぶうどんが自慢のお店らしい。
おひる時のピークが遅めなのか、先客のないところを奥のテーブルまで。
横にする壁は粗めに塗った土壁で、鳥獣戯画的筆絵が描いて
あります。
はてさて、そばかうどんか、どちらにしようかな。
おばちゃんに「ハーブカレー!」と伝えると、そばかうどんかも訊かず厨房に戻りながら「ハーブ~」と伝えている。
まぁ、うどんだろうなぁと高を括って待っていると、
さっきよりもより明確なカレーの香りと一緒にドンブリがやってきました。

ターメリックな気配は少な目な、濃いぃ茶褐色の汁。
あきらかに含むとろみ。
そして、やっぱりうどん。
箸の先をそこへ差し込んで、むんずと掴み上げる。
たっぷりとカレー汁を纏い上げるうどんには黒い粒子が一面に見える。
カレーに含んだ砕いた胡椒かなにかかと思いながら啜りつつよくみると、纏うカレーの中のものではなくて、うどんそのものに練り込んだもの。
ははぁ~、これが「黒豆うどん」かぁと改めて啜れば、力強い量感とコシツキが濃厚なカレーと競うようにバランスしているのが分かる。
そのカレー汁はというと、辛さあとから追い駆ける系スパイシー。
月桂樹の葉が見つかり、その上を幾多の香りが交叉していく。
じっとみると、粗くミルした粒々がたっぷりと窺える。
強いとろみの印象からか、香りが開いていく情景はややもっさりした感じではあるけどね。
「ハーブカレー」にしてしまうと「黒豆うどん」自身の風味あるやなしやは判らないので、それには温かい「ぶっかけ」あたりを啜るといいのかもしれないな。
心地いい汗に、炎天下にもカレーうどんが似合うのねと、
そんなことを思いながら振り返る天満橋「香月」。
後学のために、そしてちょっと拘った応答を貰えるのではないかと期待して「ちなみに、使ってるハーブって主にどんなのです?」と訊いたら、わざわざ厨房に声かけてくれたにもかかわらず「ハーブはハーブよー。ローレルとかシナモンとかそんなんよー、うん」というヨウワカラン的ちょっと残念なお応えだったことは、内緒です(笑)。企業秘密だものね。
「香月」 大阪市中央区船越町1-1-11大手前ハウス 06-6949-0061
'10/03/09(火)by:まさぴ。さん
Re:ロレンスさま
口餃子の店「おけ似」で 軽やかなる旨さの餃子と澄んだ滋味湯麺やっぱし夜の部に繰り出さないと、でしょねー。
もちろん、呑んだら寝ちゃうなんて考えずに済むし(笑)。
オイスターシチューでなくて、クラムチャウダーですな。
覚えておきま~す♪
'10/03/09(火)by:まさぴ。さん
Re:laraさま
口「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」で カキたま丼牡蠣フライうん、どれどれと食べた感じだったんだけど、口にしてすぐさま、おおおお、こんなに軽いのに旨い餃子であるのだねーと感心感心。
寒い中待った甲斐があったー、ってね。
そして、たんめんも軽いっス。
「二郎」とは対極にあるのかも(笑)。
'10/03/09(火)by:ロレンスさん
その後、研修とか会議だと考えちゃいますよね(笑)
私も何回かランチメニューを食べたけど、
口餃子の店「おけ似」で 軽やかなる旨さの餃子と澄んだ滋味湯麺日本の日常が感じられちゃいますね。
ここではやっぱりグランドメニューかな。
そして忘れちゃいけないのがクラムチャウダー!
'10/03/09(火)by:laraさん
まさぴ。さま。
本当に美味しそうですね!
口餃子の店「おけ似」で 軽やかなる旨さの餃子と澄んだ滋味湯麺厨房の窓の写真が物語る雰囲気がバッチリ〜。
「軽やかさ」。。惹かれます☆。☆
'10/03/09(火)by:まさぴ。さん
Re:Rさま
口餃子の店「おけ似」で 軽やかなる旨さの餃子と澄んだ滋味湯麺おー、そんなきっかけになるなんて、嬉しい限りです♪
どうしても神楽坂の方に足が向くのも分からないではありませんが(笑)。
時間帯にもよるのでしょうが、行列覚悟でぜひ。
'10/03/08(月)by:Rさん
長い間宿題になっているお店です。
口オランダ家庭料理「アウデ・カース」で トマトスープドイツェステーキ女性一人ではちょっと入りづらそうなので、夫を誘っているのですが、なかなか腰を上げてくれません。
飯田橋で下車すると、神楽坂の方に足が向いてしまいます。
お蔭様で美味しそうな写真を見た夫から「お花見の帰りに寄ろうよ」のひと言を引き出せました。
感謝♪感謝♪
'10/02/27(土)by:まさぴ。さん
Re:ロレンスさま
口オランダ家庭料理「アウデ・カース」で トマトスープドイツェステーキいやいや、そんなぁ(ぽりぽり、笑)。
オランダ料理のお店って他に知らないので、ずっと気になってたんスよ~。
地勢からもドイツに近い感じかなぁ。
'10/02/27(土)by:ロレンスさん
さすが!
口Restaurant「Coulis」で 自家製カレーにナポリタン洋食的クーリ大阪へ行ってもオサレなところ行ってますね~
オランダ料理…気になるかも(笑)
'10/02/27(土)by:まさぴ。さん
Re:Gingerさま
口Restaurant「Coulis」で 自家製カレーにナポリタン洋食的クーリ自家製カレー注文してから改めて黒板みたら、お肉料理のところにあったです、しょうが焼き♫
今度いつ登場するかわかんないので、お店のHPチェックしてみてみて。
遠からす、きっと、いつか(笑)登場すると思いまっす〜。
'10/02/27(土)by:Gingerさん
ハヤシじゃなくてー\(◎o◎)/!
来週走って行かなくちゃ!!